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記事全文を読む→安藤美姫「決意の告白」(3)競技復帰戦は連盟が全面協力の厳戒態勢
謎を残したままの「未婚の母」公表騒動の舞台裏について、とあるスポーツジャーナリストはこう解説する。
「ソチ五輪を前に、理由もよくわからない欠場を続けてきた安藤には逆風が吹いていた。そこで、ひた隠しにしてきた出産を美談にして、『ママ頑張れ』と世論を味方につけようとしたんでしょう。すでにこれだけ話題になっていますが、舞台を提供したテレ朝も、中継するグランプリ・シリーズのいい宣伝になりました。“安藤効果”で彼女が出演する7月6、7日のアイスショーも、告白後にチケットの売れ行きが伸び、盛況で終わりました」
一方で、そのアイスショーは異例の厳戒態勢だった。
「地区予選となる安藤の競技復帰戦も取材規制を敷いていくそうで、『子供のことに触れない』というルールを守った社だけ記者会見に入れることになります」(前出・連盟関係者)
しかもこれは、連盟が安藤サイドに全面協力している結果だそうで、その背景に、「子供の父親」が関係しているというのだ。
「子供の父親は南里ですよ。もともと彼は取材を受けるのが苦手ですが、今回はあまりの取材攻勢なので、直撃されて否定したように、当分は一切無関係で通すそうです。その方針は家族皆で確認している。彼が安藤の相手だという報告をすでに受けている連盟も『南里なら大丈夫』と、彼の性格のよさが浸透していたおかげで安藤のバックアップを決めたそうです」(前出・フィギュア関係者)
それならば公表してもよさそうなものだが‥‥。
「安藤も南里も母親が厳しい人です。それでも、モロゾフとの結婚には否定的だった安藤の母親が、南里であればと賛成したほど彼は信頼されている。一部報道で婿養子になることを条件にされたなどと出ましたが、安藤には弟がいるし、4人姉弟の南里は他が女性ばかり。ありえないですよ。一方、南里の母親は反対する立場だったといいますが、生まれてきた孫の顔を見たら、かわいさに納得したと。つまり、少なくともモロゾフの子ではないことは明白です」(前出・フィギュア関係者)
あとは安藤が奇跡の復活ロードを歩めば、全ては丸く収まるか‥‥。
全日本選手権で8連覇を達成した、元フィギュア選手・渡部絵美氏がエールを贈る。
「現段階では、誰にでもソチのチャンスはあります。ママさんスケーターとして、多くの女性に勇気を与えるよう頑張ってほしいですね」
安藤に大きな注目が集まる中、浅田真央が頂点を目指すというシナリオも見えるが、少々ワガママなママの一大挑戦を見守りたい。
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