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記事全文を読む→志村けんとは切っても切れないサザンのデビュー曲誕生秘話と“名シーン”
サザンオールスターズの桑田佳祐が4月4日放送のラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)で、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんを追悼。デビュー曲「勝手にシンドバッド」が志村さんのコントのマネであることを明かし、ネット上では驚きの声が上がっている。
リスナーから志村さんとの思い出を聞かれると、桑田は「サザンのデビュー曲は『勝手にシンドバッド』って言うんですけど」と語り始め、「沢田研二さんの『勝手にしやがれ』とピンクレディーさんの『渚のシンドバッド』をくっつけたんですが、このタイトルはいかにもボクのオリジナルみたいんなんですけど、しらばっくれてたんですけど、これ志村けんさんなんですよ」と明らかにしたのだ。
桑田によれば、「8時だョ!全員集合」(TBS系)の人気企画「少年少女合唱団」の中で、志村さんが「勝手にしやがれ」と「渚のシンドバッド」をごちゃまぜにして踊るネタがあり、ネタ中に志村さんが「勝手にシンドバッド」と言っていたことを強烈に覚えていたそうで、「曲ができた時に志村けんさんが言っていたアレにしちゃおうと。しらばっくれてデビューしちゃったんですよ」と「パクりのパクり」であると発言し、「志村けんさんがいなければ我々も表舞台に出てきていないと思います」と感謝した。
これにネット上では、《サザンがデビューした時、「志村けんのやつじゃん」って子供ながらに思ってたけど、本当に志村さんのネタから拝借していたのか》〈昔からのサザンファンなんで知ってましたけど、改めて志村さんの偉大さを感じるエピソード〉〈ありとあらゆるジャンルの人々に影響を及ぼした志村さんはやっぱり唯一無二の天才としか言いようがない〉といった声が上がっていた。
「実はサザンはデビューした78年に『少年少女合唱団』に出演し、『勝手にシンドバッド』をワンフレーズだけ披露しているんです。そこに志村さんが『ちょっとちょっと!』と割り込んできて、『今の「勝手にシンドバッド」っての、オレが最初にやったんだよ』と猛アピール。いかりや長介さんが『原作はお前か。じゃあ、こっちは盗作か!』と桑田にツッコミを入れ、志村さんが元ネタを披露するというシーンがあったんです」(芸能ライター)
志村さんの存在があってこそ、サザンはビッグになれたのかもしれない。
アサ芸チョイス
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