日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→古舘伊知郎、「報ステ」が原因で銀座のクラブに行けなかった?
テリー 報ステは、やっぱり大変でしたか。
古舘 そうですね。爆笑問題の太田(光)さんにも、よく廊下で会うと「古舘さんのおもしろさが出てない。なんで全部背負い込むんですか」って言われたんですけど、やっぱり背負うんですよ。自分のひと言で、反対の側からガンガン抗議が来るわけですから。誰かを傷つけたりもするし。そういうので、日夜悩んでましたよね。背負ってる分だけ快感もありましたけど。
テリー へぇ、どんな?
古舘 ちょっと追い詰められて、責任感を感じてやってるドキドキ感という快感。だからけっこう脳内麻薬が出てたんじゃないかなって。
テリー それでも辞めたのは何だったの?
古舘 12年やって、自由にしゃべらせてもらいたいなっていうわがままですよね。このままだと「トーキングブルース」もできないし、みたいな。
テリー 女の子とも遊べないしね。
古舘 12年、銀座のクラブにも一度も行けなかったんですよ。あれ、何ですかね。情報番組の司会者なら、女性がいる店で飲んでもいいじゃないですか。でも、ニュースキャスターになると、急に基準が上がって「女なんか、はべらせてバカヤロー」って言われるんです。
テリー その傾向は最近どんどん強まってるよね。俺、最近あんまりコメンテーターもやりたくないんですよ。例えば今回のコロナも最初、横浜にダイヤモンド・プリンセス号が来た時、神奈川の知事も埼玉の知事も「来るな」って言ったでしょう。東日本大震災の時は、日本中で助け合おうという雰囲気になったのに、それは何か変だなと。そういう中でコメントしてるのが気持ち悪いと思ったんです。そもそも俺、そんないい人じゃないし。
古舘 テリーさんなんて昔、CSの番組とかで、大宮のエッチなキャバクラで女の子の胸触ったりしてましたよね。
テリー それ、今もやってます(笑)。だから俺、そんな偉そうなこと言える立場じゃないんですよ。
古舘 でも、正しいことのみが正しいんだっていう世の中はつまんないですよ。僕は邪悪な正義っていうのもあると思ってるんです。やたら「こうじゃなきゃいけない」って自粛警察みたいな人が増えてもね、窮屈じゃないですか。
テリー ねぇ、嫌な時代になったよ。でも、古舘さんは司会をやって、コメンテーターをやって、ライブをやって、役者もやって、やりたいことがたくさんありますよね。
古舘 いや、そうでもなくて。僕はやっぱりトークなんですよ。だから、これからは「トーカー」としてね。
テリー なに、それ。そんな言葉があるの?
古舘 いや、ないと思うんですけれども、私は掲げたんですよ。
テリー ストーカー?
古舘 じゃなくて、スを取ってね(笑)。実は僕も遅ればせながらYouTubeを始めたんですよ。それで最近は「街のすき間を描写する」っていうのをやってるんです。
テリー いいなぁ。もう、おもしろそう。
古舘 ガードレールの5センチぐらいのゆがみを見て、これ、バイクがぶつかったわけでもなさそうだけど何だろうと。それを5分実況するとか、そんな意味のないことを始めたんですよ。そういう都会の「色即是空」を描写していこうかと。
テリー すごいねぇ、ますますトークに磨きをかけていくわけだ。
古舘 僕は噺家さんではないですしね。だから、トーカーとして、これから死ぬまで頑張っていきたいなと。ようやく、これだけになりましたね。
◆テリーからひと言
やっぱり、しゃべりに対する情熱がすごいなぁ。久しぶりの「トーキングブルース」で何が飛び出すかわからないね。今日の対談もヒントにしてくれるらしいし、僕も絶対見ますよ。
(アサヒ芸能8月13・20日合併号「天才テリー伊藤対談」=4=)
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→

