8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→銀行マン“ここに飛ばされたら終わり”の不人気都市
上司の不正を暴き、支店融資課長から本店営業第二部次長に大躍進出世した半沢だが、その陰にはやむなく異動・出向の憂き目を見る敗者がいる。銀行マンが忌み嫌う片道切符の島流し先とは‥‥。
「名古屋の系列に出向が決まったよ‥‥」
あきらめきった顔でつぶやいて席を立つや、ダァー! と雄たけびを上げ椅子を投げつけるわ、テーブルを蹴飛ばすわの大暴れ。
これはドラマ第6話で、120億円の運用損失を出した伊勢島ホテルに200億円の融資を行った半沢の同期行員が屈辱的な処分を明らかにする場面だ。
都市銀行OBで「銀行員のキミョーな世界」(中公新書ラクレ)や「老後のお金は40代から貯めなさい」(小社より近日刊)の著者の津田倫男氏が解説する。
「実際にはドラマのようにいきなり出向を言い渡されることはまずありません。というのも、銀行は取引先など外部に左遷されたことが明らかになることを嫌うからです。ですから、まずは人事部付などでワンクッションを置いてから左遷するのが普通です。もちろん、人事部付はあくまで“待機ポスト”で『出社に及ばず』となります。その先、どこへ異動になったかは発表もされません」
あくまで表ざたにしないのが銀行の流儀なのだという。その赴任地として常に人気争いをしているのが札幌と福岡。反対に「ここに飛ばされたら終わり」という不人気ランキングの2トップなのが名古屋と京都だという。
「どちらも閉鎖的で、よそ者を容易に受け入れない文化があるのが原因ですね」(前出・津田氏)
県民性研究家の矢野新一氏が詳述する。
「名古屋は4回値切りという言葉があるくらい、お金に細かいところがあり、ビジネスマンは商売しづらい。同じく京都も創業100年クラスはザラにあり、10~20年住んだくらいではよそ者扱いされるほど価値基準が違います。ちなみに京都人は利率がいいと信じているせいで信金が強い」
排他的で金にうるさいとなれば銀行マンではなくても苦労しそうだ。
第5話では「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」とばかりに自分の罪を部下になすりつけようとした支店長が、半沢に巨悪を暴かれ泣く泣く「マニラ行き」を命じられてしまう。
「こうした金、女性問題は一発退場の懲戒免職になります。『出向は片道切符』といいますが、特に50代からの出向はほぼ間違いなく、片道切符になります。ですが、マニラは島流しみたいな感じで受け止められていますが、アジア諸国はこれから発展する国、若いうちに赴任するなら栄転だと考えるべきです。出向先でその企業の再建に成功すれば、ものすごい人材だと、人事部が評価を見直すことだってあるはずです」(前出・津田氏)
トヨタ自動車の奥田碩氏もマニラに出向しながら、のちに会長まで上り詰めた。逆境を乗り越えてこそ100倍返しになるのだ。
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→

