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記事全文を読む→田中将大、川上憲伸が指摘した「完全体ではない」懸念材料
8年ぶりに日本球界復帰を果たした、田中将大。現役バリバリのメジャーリーガーとあって、東北楽天ゴールデンイーグルスを優勝候補に挙げる解説者もいるようだが、はたして思惑通りに活躍するのだろうか。
主に中日ドラゴンズで活躍した、元プロ野球選手の川上憲伸氏は、自身のYouTubeチャンネル「川上憲伸カットボールチャンネル」で、「心配は若干、あることはあるよ…」としている。
川上氏は、2008年の北京五輪の野球競技で田中と同じく代表入りした経緯があり、またNPBからMLBに渡り、NPBに復帰…と田中と同じ路線を歩んでいることから、何やら信憑性があるのだが…。
2月13日の投稿回を観てみると、川上氏が不安材料として挙げたのは、田中は14年に全治6週間と診断される右肘靭帯の部分断裂を起こしている点で、そのために「完全体の身体にはなってないと思う」と口にする。
他にも、メジャーリーガーは高めのストレートを苦手とするが、日本人はコンタクトとしてくるだろうことも。加えて、MLBとNPBではボールのサイズが異なることから、馴染むまでに時間を要するのではないかといった懸念を指摘した。
もっとも、先に挙げた右肘の故障があってから、抑えながら野球をしているだろうが、それでも投球フォームが変わっていないことに感心を寄せており、「多少球速は落ちているかもしれないが、それを上回るコントロールと変化球の精度がある」とエールも送っていた。
田中は日米通算177勝で、名球会入りまで残り23勝。13年に24連勝した快挙の再来となれば、年内にも達成となるが、はたして?(ユーチューブライター・所ひで)
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