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記事全文を読む→みのもんたが過去の傲慢を反省?オノ・ヨーコから学んだ「最低の芸能人」
タレント・みのもんたが3月7日放送の「朝からみのもんた」(読売テレビ)で、ニューヨークと東京でたまたま出会ったオノ・ヨーコとのエピソードを語った。
前回の同番組で、王貞治氏のWBC優勝ボール、故・渡哲也さんの直筆の手紙を“超貴重コレクション” として披露したみの。今回も引き続き紹介したのがオノ・ヨーコの直筆サインだった。
みのによると、夏休みにニューヨークに遊びに行った際、日本の有名な甘味処が出店したと聞き、家族と出かけたところ、夏なのに薄いレザーの黒いジャケットに細身のスカートの女性がスッと入ってきて「こんにちは」と小さい声で挨拶してきたという。
日本人客の多い店なので、単に自分を知っている客だと思ったみのは軽く会釈。帰り際にも「どうも」と言われ、みのも「どうも」と返したが、2回も挨拶して、なんだあの人は、と思っていたという。すると娘が「パパ、あの人ジョン・レノンの奥さんじゃない?」。急いでレジの担当者に聞くと、「オノ・ヨーコさんです。みのさんご存知なんでしょう。ご挨拶してたじゃないですか」と返ってきたそうだ。
“本物”と知って愕然としたみのは自分のそっけない態度を振り返り、「嫌だねえ、典型的な最低の芸能人ね」と反省の弁。
それから2カ月も経たないうちに、今度は東京のホテルオークラのロビーでヨーコと再び遭遇。「ニューヨークでは失礼して…」と声をかけると、ヨーコは「何が?」。「いや、ちゃんとご挨拶もしないで」と詫びると、「何言ってんのよ」と答え、そのときにもらったのが、披露した色紙だとか。
色紙には「ひとりで見る夢はただの夢みんなでみる夢は現実になる」とのメッセージの最後に「ニューヨークにて」と書かれていた。みのは「今、僕があえてオークラのロビーと言ったのは、ニューヨークでって書いてくれてるでしょ。オノ・ヨーコさんはちゃんと その時を覚えてるわけ。それが怖かった…」と回想。
みのは「それ以来、僕もね、渡(哲也)さんの真似をして、誰に挨拶されても、スタッフに挨拶されても、(スッとソファから立ち上がって)『こんにちは』(と言うようにした)」と語ったが、自分の傲慢さを自分以上の大物に教えられたということだろう。
(鈴木十朗)
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