女子アナ

日テレ岩田絵里奈アナ、気を抜くと出ちゃう?お股ユルユルのクセ“証明映像”

 6月7日放送の「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ系)に、岩田絵里奈アナが出演。その際の“あるクセ”が、男性ファンの注目を集めた。

 この日の同番組での括りが“世界のおマヌケさん大集合!全員逮捕だ2時間スペシャル”だったことから、アシスタント役を務める岩田アナは婦人警官のコスプレ姿で登場。画面に向かって左側に座り進行役を務めていたのだが、視聴者からネット上で《気になって仕方がない!》といった声が上がる事態が起きていたのだ。

「その岩田アナの警官コスは、スカートが膝上10センチ丈ほどの短いタイプ。そのため始終、美脚を披露ながらの進行でファンを喜ばせていたのですが、メインの所ジョージやビートたけしに話を振るため上体をひねるたびに、両膝がパックリ開いてしまうユルさを見せてくれたんです。本人はそれに気付いているためか、開きすぎているところでパッと脚を閉じるのですが、気を抜くとまた開いてしまう。どうやらそうしたクセがあるようですね(笑)」(女子アナウオッチャー)

 ネット上でも、《岩田アナ、お股がユルユルだなw》《正面から見たら絶対にデルタの奥が見えるのに残念!》《岩田はお股が開いてる状態が普通なんだろう。なんてイヤラしいんだ》などと興奮の声が上がっていたのだ。

「岩田アナはこの3月から『スッキリ』の総合司会に大抜擢されていますが、その性格は物怖じしない甘え上手とも言われ、大御所や上層部にも可愛がられるのだとか。お股の開き具合でも分かるように、そんな垣間見えるユルさが、周囲の年配の男性をデレデレにさせてしまうのもしれません」(前出・女子アナウオッチャー)

 これがわざとだとしたら、ウワサに違わずのあざとさである…。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係