芸能

尾野真千子、「Fバスト口技」熟テクの圧巻!(終)「前張りなしマッパ」で“慰め行為”

 撮影の時は自身のラッキーカラーであるベージュの肌着にこだわるという、女優・尾野真千子。体当たり艶技も、とにかく濃厚で激しいシーンが多い。中でも、真骨頂と言えるのが、意外にも、テレビドラマ。14年に放送された松本清張ドラマスペシャル「坂道の家」(テレビ朝日系)だとベッドシーンに詳しいライターがこう話す。

「最初のシーンから期待値は上がります。舞台は漁港近くの田舎町。性に奔放な母親(笛木優子)がトラックに乗り込み、屈強な運転手に口で奉仕するシーンから始まるのです。車内で情交に及んでいるところを、幼いヒロイン・杉田りえ子(浜辺美波)が目撃。地上波で放送されたとは思えないほどの過激さです。この作品は美女と老人、初恋の相手の愛憎劇ですが、全編に妖艶で性的興奮を刺激するムードが漂っています」

 尾野演じる成長したりえ子は上京して、自分で美容室を開くことを夢見ながら、ホテルの理容室で働いている。そんなりえ子に一目惚れをするのが、下町で小さな寝具店を営む老人・吉太郎(柄本明)。吉太郎はりえ子が働く理容室に行き、居酒屋で飲む流れに。ベロベロに酔っ払ったりえ子を吉太郎が自宅まで送り届け、そのまま情交になだれ込む。りえ子の肉感的な太腿がドアップになり、清楚な白の胸用肌着からはくっきりと胸の渓谷が見える。汗ばんだ顔から首筋のラインがやたら艶っぽく、喘ぎ声も生々しい。吉太郎はバックで必死に挿入して果てるのだが、映画記者が続ける。

「傑作といえば、映画『真幸くあらば』(10年)は、尾野のマッパで自身を慰めるシーンが衝撃的です。尾野は月の光の中、服を脱ぎ去り、広くて真っ白なベッドにひざまずく。左手で自分の胸を揉みしだきながら、右手を股の間に伸ばして、クチュクチュといじり出した。当時の尾野の胸はCカップほどの小ぶりで、おわん型の美バスト。バストトップがビンビンに立つ本気度で、尾野自身がインタビューで、撮影時に前張りをしなかったと明かしていることもあり、『本当に慰め行為をしていたのでは』と妄想を掻き立てられたものです」

 現在公開中の映画「茜色に焼かれる」で推定Fバストをさらし、口技艶技も披露している尾野は、これまでにも意外にも艶技しまくっているいわば、“隠れ艶女王”とでも言うべき存在。40代をまもなく迎え、女優としての快進撃は始まったばかりだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
タモリが「後継指名」する大物アイドル(1)「ブラタモリ」終了のワケ
2
水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
3
タモリが「後継指名」する大物アイドル(2)終活を決意させた夫人以外のキーマン
4
掃除機をかけたら家中に大繁殖!この春に知っておきたい「トコジラミ対策」
5
とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…【アサ芸プラス2024年2月BEST】