連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→藤井聡太、「初タイトル防衛に先勝」の裏で励む“独自トレーニング”全貌とは!?
6月6日、「第92期ヒューリック杯棋聖戦」の第一局で、藤井聡太二冠(18)と前タイトル保持者の渡辺明三冠(37)が激突。昨年のリベンジに燃える渡辺の仕掛けに、真っ向から迎え撃つ藤井の実力が際立つ対局だった。将棋専門誌ライターが戦況を振り返る。
「先手の渡辺さんが選んだ戦型は、互いに居飛車の先の歩を動かす『相掛かり』。玉の周囲をあまり囲わないうちに戦いが始まり、指し手の早い激しい将棋になりました。まさに盤上の殴り合いで、開始から1時間も経たないうちに、両者とも袴の羽織を脱ぐ熱戦になりました」
そして、どこか既視感のある序盤の展開にギャラリーがザワつき始める。現地で解説を務めた屋敷伸之九段が語る。
「二人が最後に対局した『朝日杯将棋オープン戦準決勝』(21年2月11日)と全く同じ進行でした。藤井二冠の大逆転勝利となった対局でしたが、終盤まで渡辺三冠の優勢で進んでいました。事前準備をした上で、雪辱を晴らしたい思いがあったのかもしれません」
結果37手目までは前例を完コピした局面が続いた。先手必勝を試みた渡辺のシナリオに綻びが生じたのは、藤井が繰り出した42手目。常識破りの「8七同香不成」によってペースを乱されることになる。
「この一手には驚きました。セオリーでは敵陣に入った駒は成るものです。確かにこの場面では、成ったところで次に狙いに乏しかったので、あえて成らずに桂馬を取る手を残したのでしょう」(前出・屋敷氏)
さらに、渡辺を思考の迷路へと誘う「神の一手」が炸裂する。
激闘の対局は、藤井の90手目で投了。初防衛戦のみならず、渡辺三冠が持つ九段昇格記録(21歳7カ月)と屋敷氏の持つ最年少防衛記録(19歳7日)の更新という重圧が加わった中での完勝劇だった。6月15日発売の「週刊アサヒ芸能」6月24日号では、初のタイトル防衛戦に先勝した藤井が励むトレーニングをキャッチ。コンピュータ将棋ソフトを用いた「AI研究」や対人トレーニングを補う「感想戦」など、コロナ禍に動じない独自トレーニングの全貌に迫っている。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

