女子アナ

岡副麻希、インスタでの美脚披露写真で絶賛を浴びた「未処理」部分とは?

 フリーアナの岡副麻希が、6月27日、インスタグラムを更新。披露された美脚ぶりにファンが歓喜した。

 岡副は、〈スタイリストさんからいただいた可愛いだけではなく、素材にこだわって作られたルームウェアとのこと〉〈本当に着心地がタオルケットのようでわたしはしあわせ~です〉と綴り、そのルームウエアを着用した写真をアップしている。

「岡副は畳の部屋でそのルームウエアを着て、座布団の上に脚を伸ばして座っているのですが、ウエアはユルユルタイプの半袖短パンで、短パンからの美脚があまりにまぶしい(笑)。細すぎることもなく筋肉でゴツゴツしているのでものなく、絵に描いたようなスラリとした下半身のラインで、短パン奥の大腿部の“奥見え”具合も、ドキドキさせられますね」(エンタメ誌ライター)

 何を思ったのか岡副は、〈いろいろな背景をつけてみましたが〉と、通常の楽屋のような室内をバックに撮ったもののほか、同じようなポーズの写真の背景を加工したものも3パターンをアップしているのだが、これによりネット上では、思わぬ点が評価されている。

「背景を加工しても本人自身は加工しない潔さが称賛を浴びています。というのも、それらの彼女の写真の両膝にはアザのようにも見える、色が変わっている箇所があるのですが、加工するならその辺りもついでにきれいに処理すればいいものの、そのままをさらけ出している。これが《好感が持てる》と高評価を受けているんです。同時に、肌の修整をしていないということは、長い脚もそのままということ。ヘタな加工をして批判を浴びるタレントが多い中、等身大を伝える彼女は貴重ですよ」(エンタメ誌ライター)

 昨今は以前に比べ存在感が少々薄くなっている印象の岡副だけに、インスタでどんどんアピールしてほしいものだ。

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