スポーツ
Posted on 2021年07月16日 09:58

中畑清、昭和・平成の「怪物」2人は「オレをナメすぎ」!?松坂引退で動画放談

2021年07月16日 09:58

 7月7日、西武ライオンズの松坂大輔が今季限りでの引退を発表した。NPBでは、最多勝利3回、最優秀防御率2回、最多奪三振4回ものタイトルを獲り、2001年には12試合に完投、15勝を挙げ、沢村栄治賞にも輝く活躍ぶりだった。

 惜しまれつつユニフォームを脱ぐ「平成の怪物」。一方で、「昭和の怪物」と称された、江川卓氏とは、その実力を比較されることも多々あった。江川氏はプロ通算9年間と短い期間だったにもかかわらず、最多勝利2回、最優秀防御率1回、最多奪三振3回と、松坂と遜色ない数々のタイトルを獲ってきた。

 その江川氏とは巨人でともに戦い、04年のアテネ五輪では松坂と「エース」と「監督」の間柄だった、元プロ野球選手の中畑清氏が、テレビ東京が運営するYouTubeのスポーツチャンネル〈テレビ東京スポーツ〉の7月11日付け投稿回〈松坂引退「昭和の怪物・江川と平成の怪物・松坂の投球と素顔を比較」【キヨシの超本音解説】〉で、2人の怪物の素顔を「人から愛されキャラ。怪物なんだけど、人懐っこい」と評した中畑氏。

 江川氏は人をはねのけるタイプに見られていたが、それは誤解であり、ファンやチームメイトには快い対応をしていたことも加えた。すると、以前行われた中畑氏と松坂の対談をスタッフが振り返り、「言い方、アレですけど、ちょっと中畑さんをナメてる…。それも江川さんと似てる…」と発言。これに手を叩き、「江川はナメすぎ!」と白い歯を見せて応じた中畑氏。しかし、これは中畑氏のみへの対応ではなく、誰に対しても見せる怪物なりの愛嬌なのだとした中畑氏だった。

 両“怪物”の先輩的立場だからこそ言える中畑氏の話は興味深く、また貴重なものだとも言えそうだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月12日 14:30

    巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月16日 11:00

    まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月19日 07:00

    阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク