「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→斎藤佑樹が最後まで生かせなかった荒木大輔コーチ「投球術の助言」とは?
今季限りでユニフォームを脱いだ元日本ハムの斎藤佑樹氏。高校卒業後は早大に進み、六大学野球で活躍するも、ドラフト1位で入団した日本ハムでは、2011年のルーキーイヤーに記録した6勝が自身キャリアハイで、プロ通算15勝で幕を閉じた。甘い世界ではないにせよ、プロで活躍できなかった裏には、何か理由となるものがあったのだろうか?
そんな疑問について考えさせられる動画があった。斎藤氏にとって、同じく早稲田実業高の先輩にあたり、甲子園では、甘いマスクから斎藤氏に勝るとも劣らぬアイドル的人気を誇った元プロ野球選手の荒木大輔氏が出演した、プロ野球OBが1300人所属している「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉の12月8日付け投稿回だ。
2018年、日本ハムの二軍監督に就任した荒木氏は、偶然にして斎藤氏と同じく一軍投手コーチを務めていた今季限りでの退団が発表されたが、当然ながら斎藤氏にも投球の指導をする機会が何度となくあったという。しかし、この動画によると、しかしながら、最後まで聞き入れてもらえなかった事柄があったようだ。
自身同様、斎藤氏も豪速球でおさえるタイプではないことを前置きした荒木氏。ボール球で誘うと打たれてしまう、もしくは見逃されてボールカウントが増えてしまうことから、ストライクゾーンで勝負することを指摘したという。しかし─、「改善されなかったですね。スタイルとして持っているので、染みついているものがなかなか抜けなかったですね…」と言いながら荒木氏は首を横に振った。小学生の頃からストライクゾーンで勝負してきたという荒木氏と比べ、高校、大学時代にはストレートが走っていた印象が残る斎藤氏には、最後まで響かなかったようだ。
言葉を選んでも伝わらぬコーチの難しさも口にした荒木氏の指摘を生かしてプロ生活で快投を見せる斎藤を1日でも長く見たかった…そんな感慨深い思いにさせられた。
(ユーチューブライター・所ひで)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

