女子アナ

「爆裂バスト」フジ渡邊渚アナを意識?井上清華アナの“ボディ強調”が急加速!

 フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」でメインキャスターを務める、井上清華アナの“バスト強調”が、年明けから加速しているともっぱらの評判だ。

「1月10日の放送で井上アナは、グレーのピタピタニットで登場。推定Cカップラインがくっきりと浮かび上がらせていました。またその前週、7日の放送でもボディにフィットした薄紫のニットで、5日にも黄色のカーディガンで形の良い胸のフォルムを露わにしています。彼女の場合、そこまでバストのボリュームがあるとは言えないのですが、華奢なカラダに加え、ほっそりとした首や小顔のために、タイトな服装を着ると胸の膨らみが際立つ。彼女もその辺りは十分に理解しているのでしょうね」(女子アナウオッチャー)

 早朝から男性視聴者にとってはありがたいことだが、井上アナがここまで頑張ってくれている理由は何なのか。こんな話が聞こえてくる。

「昨年4月、井上アナを含めたフジの女子アナら数名が報じられた、美容院に絡む“ステマ疑惑”の人気凋落をいまだ引きずり、その挽回の意味もあるのでしょう。しかし今、最も大きいのは『めざまし─』でエンタメコーナーなどを担当する渡邊渚アナの影響では。彼女はこの4月で入社3年目に突入しますが、天然気味な明るいキャラと可愛らしい笑顔、そして何より、Gカップの特大バストで男性ファンが急増。インスタグラムのフォロワー数も13万を超え、次期めざましメインキャスターにと推す声も多い。そんな脅威が、井上アナを大胆にさせているのかもしれません」(前出・女子アナウオッチャー)

 メインの座を勝ち取ってからまだ1年も経っていない井上アナだが、今が踏ん張り時なのかもしれない!?

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」