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記事全文を読む→テリー伊藤対談「鉄拳」(4)お金を稼いでも心は変わらない
テリー 昔のネタは、捨てちゃったんだ! もうお笑い芸人は卒業?
鉄拳 いや、卒業はしてないです。年に何回か。
テリー やる? 「こんな鉄拳は嫌だ」(笑)。
鉄拳 そのネタもやると思います。最近は僕がネタをやらないから「こんな鉄拳は嫌だ」とネットで言われていて。今の儲かっている状態が嫌だみたいな。儲かってはないんですけどね。
テリー 儲かっていいですよ。というか、儲からなくちゃダメですよ。
鉄拳 そうですね。僕の性格が変わらなければ。
テリー 変わらないと思いますよ。平気です。だってさ、ちょっと儲かったくらいで変わったら、スピルバーグなんかどうするんだよ。ウォルト・ディズニーもそうだったけど、そんなの変わらないよ。さっき教えてくれた、お父さんがお母さんを看病してる姿をずっと見ていた、そういう経験は消えないですよ。それは鉄拳のDNAとして体に入ってるんだから。
鉄拳 そうですよね。
テリー 今のすばらしい状況を、一緒に長野に帰ってもいいと言ってくれた奥さんは、どういうふうに思ってるんですか。
鉄拳 気を遣ってくれて、無理しないように、あまり仕事は取ってくるなって、よく言ってますね。
テリー ああ、いい奥様だね。本人は、鉄拳はどう思ってるの?
鉄拳 僕は今、仕事があるうちに、いろいろやりたいんですけど。
テリー それはそうだよね。作家だから、その時代時代の中で作れるものがあるからね。
鉄拳 今は始めたばかりなので、どんどんとアイデアが出て、やりたいものがたくさんあります。
テリー 今は例えば、どんなものがやりたいですか?
鉄拳 短い映画のような作品を作って出展したいなと思っていますね。
テリー 海外の映画祭とか?
鉄拳 はい。北野武さんみたいに、カンヌやベネチアで、ショートムービーで賞を取りたいです。「振り子」を描く時、町なかで偶然たけしさんに会ったんです。そこで「頑張れよ」って声をかけてもらって、頑張れた。あとは、たけしさんが東京スポーツ新聞社主催の「ビートたけしのエンターテイメント賞」という中で、「カムバック賞」というのをくれて。感謝してます。
テリー 鉄拳は、カムバックどころじゃないね。カムバックっていうのは、昔の人気に戻ってきたっていうことじゃない? でも、カムバックを超えちゃってる。だから正確に言うとカムバックじゃないんですよ。
鉄拳 何て言うんですか。
テリー 「生まれ変わってきた」。生まれ変わってビッグになったんだ。そう思うな。
鉄拳 ありがとうございます。
◆テリーからひと言
鉄拳の地元に「鉄拳ミュージアム」を建てたらどうだろう。パラパラ漫画の原画が購入できたらいいかもね。東京オリンピックの開会式で、作品が発表されるのを期待してるよ!
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