止まらない物価高の影響で、SNSやYouTubeでは「節約」というキーワードがあふれている。特によく見かけるのが「まずは固定費を削れ」という節約術だ。確かに通信費や保険料、サブスクなどの固定費を見直せば、自動的に毎月の支出が減るため、効果は...
記事全文を読む→高梨沙羅 女子スキージャンプ界の天才の原点を徹底追跡!(2)
高梨の天才ぶりはこれだけにとどまらない。習い事一つとっても、その才能を遺憾なく発揮。中でも、母・千景さんの勧めで4歳から中学2年生まで続けていたバレエは、現在の高梨の躍進の原動力となっている。代名詞となっている直線的な「V字ジャンプ」には欠かせない柔軟性も、この時に培われたものだ。指導に当たった板谷バレエ研究所の板谷敏枝さんが語る。
「バレエを始めた頃の沙羅ちゃんは体が硬くて、バレエシューズを履いて踊るのが苦手でした。お母さんもよく『沙羅は何でこんなに硬いんですかね』とお尋ねになるので、お風呂上がりに開脚運動やストレッチをすることをアドバイスしました。すると沙羅ちゃん自身も、体が硬いせいで周りの子たちと同じ動きができないのが嫌だったんでしょう。家で黙々と努力をしたそうです。毎週どんどん柔らかくなって、1年もしないうちに、前後、左右ともにビタッと脚が開くようになりました」
技術的な面もさることながら、板谷さんにとって印象深かったのが、高梨のバレエに取り組む姿勢だった。板谷さんが続ける。
「沙羅ちゃんの性格は、まず我慢強い。爪先の硬いバレエシューズを履いて踊ると、大人でも足に痛みを感じるものですが、沙羅ちゃんは一度も『痛い』と言ったことがなかったですね。それに、小学生はレッスンの始まる前には皆で鬼ごっこなんかをするもんじゃないですか。でも沙羅ちゃんは鏡の前で、前回習ったことを1人で復習しているんです。発表会の前などは、レッスンのあと、振付に関する質問をどんどんぶつけてきた。『私はこう思うんだけど、先生どう?』という感じでした。あれほど積極的に聞いてくる小学生は他にいませんでしたね。そういう向上心の持ち方が、現在の沙羅ちゃんのイメージとダブりますね」
ジャンプとバレエの両立を続けていた高梨だったが、中学に入るとジャンプの国内大会で優勝するなどメキメキと頭角を現すようになった。バレエの練習はままならなくなり、中学2年生以降はジャンプ一筋。五輪選手となった今でも、板谷バレエ研究所に籍を置いているのは、高梨に感謝の思いがあるからこそだろう。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→BABYMETALやYOASOBIの成功を見て分かるように、今でこそ日本人が日本語で歌う曲が海外でもヒットすることは珍しくなくなった。しかしインターネットもSNSもない昭和期においては、極東の島国の楽曲が欧米のチャートを賑わすなんてことは皆...
記事全文を読む→モデルで女優の出口夏希が、俳優・伊藤健太郎と交際中であると、「女性セブン」などが報じている。2人は2023年に公開された映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で共演し、今年公開の同作の続編「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」で...
記事全文を読む→

