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記事全文を読む→テリー伊藤対談「小橋健太」(4)奥様との出会いはどんな感じだった?
テリー 引退して、奥さん(演歌歌手・みずき舞)との関係には何か変化がありましたか。
小橋 大きく変わらないですけど、新婚旅行にやっと行きました。4年前に結婚したんですが、新婚旅行には行ってなかったんです。
テリー わぁ、いいねぇ。どこへ行ったんですか。
小橋 出会った場所が北海道だったので、北海道にしました。
テリー どういう出会いだったの?
小橋 彼女がキャンペーンガールみたいな仕事で北海道に3カ月ぐらい滞在してたんですね。僕が試合で札幌に行った日に、共通の知人から食事会をしようという誘いを受けたんですけど、その食事会の前に馬場さんとタッグパートナーのことで話をしたんです。それまで三沢(光晴)さんと組んで最強タッグを3連覇したんですけど、三沢さんが勝手に(秋山)準と組んで。それで僕は誰と組むのかな? と思っていたら、ジャイアント・キマラだったんです。
テリー ああ~、へんてこりんな格好をした。
小橋 ええ。で、馬場さんに「日本人のパートナーが欲しい」という話をしたんですけど、馬場さんは「ちょっと待て。ちょっと待て」って言うばかりなんですよ。だんだん腹が立ってきて。
テリー 「俺のことより何で三沢のことを考えてるんだ!」って。
小橋 アハハハ。まぁもちろん、そんなことを言えるわけがないですよね(笑)。それで腹が立ったまま食事会に行ったんです。で、挨拶だけして、彼女のことはまったく目に入ってなくて、男同士だけのようなつもりでガーッと飲んでいたんです。それでベロベロに酔っ払った姿を見せて・・・・。とにかく最悪の出会いだったんですよね。
テリー それがどうして2回目、3回目と続いたの?
小橋 後日、彼女に申し訳なかったなぁと思って、共通の知人に電話番号を聞いて、電話したんです。「この間はすみませんでした」って。そしたら「あ、はい。それで、何でしょうか」という感じのそっけない対応だったので、僕も腹が立って、1分もたたないうちに切りました。
テリー それじゃあ、結婚へは全然至らないじゃないですか。
小橋 でも、1カ月ぐらいした時ですかね。バッグを掃除してたら、彼女の電話番号を書いた紙が出てきたんですよ。それでもう1回かけてみようと。
テリー やっぱり気があったんだ(笑)。
小橋 そしたら、その2回目ではとにかく会話が弾んだんですよ。それで食事に行ったりとかして、つきあうようになって。
テリー いい奥さんを見つけましたね。
小橋 はい。もうありがたいですね。こんな僕をよく支えてくれています。
テリー これからの目標もいっぱいあるでしょう?
小橋 そうですね。「FD-1」をやりながら、テレビで芸能活動をさせてもらったりして、第二の青春というものを見つけていきたいなと思いますね。あとは杉良太郎さんがやっている「知って肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターをさせてもらってるんですが、そういった福祉活動もしていきます。
◆テリーからひと言
小橋さんはプロレス一辺倒で、金儲けは苦手そうだから、読者でお金持ちの人がいたら、ぜひスポンサーになってあげてください!
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