連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→福永祐一 武豊になれなかった“4大失態レース”(3)武に迫る日はやって来ないかも?
ダービーから中2週、6月17日の函館スプリントステークス(函館・芝1200メートル・GIII)。主戦のロードカナロアで挑んだが、
「あれはドヘタでしたね。直線入り口でずっと内にこだわっていて、でも4頭が前で壁になっていた。そこから何とか外に持ち出したんですけど、届かず2着。そんなこすいマネをしなくたって、ほぼひとマクリで勝てるような能力の馬なんですよ。メンバーも弱かったし。最初から外を回ってもよかったんです。それぐらい大胆に、豪快に乗らないと。岩田だったら外に出して回ると思いますよ。ここでも優等生の枠に収まっている競馬をするのでダメなんです。このレースを見て馬主がNGを出し、福永は“クビ”になりました」(競馬ライター)
その後、岩田に乗り替わったロードカナロアはスプリンターズステークス、高松宮記念、安田記念、そして海外の香港スプリントといったGIを次々と制し、13年度最強馬に選出されている。
「岩田に乗り替わってから、あの馬のよさが出たと思いますね」(競馬解説者)
勝ってなお評価を下げたレースもある。昨年10月の天皇賞・秋(東京・芝2000メートル・GI)でジャスタウェイに騎乗した福永は最強牝馬ジェンティルドンナを破り、栄冠を手にした。競馬解説者が続ける。
「かつては柴田善臣や内田博幸などが乗っており、折り合いがどうしようもなく、乗り難しい馬でした。彼らが競馬を徐々に馬に覚えさせたという布石があり、たまたまグーンとよくなったタイミングで福永騎乗の天皇賞になった。福永がずっと乗ってきて馬をコントロールしていったわけではなく、福永の腕で勝ったということは100%ありません」
元中堅騎手もこれに同意する。
「確かに馬が好調だから勝った。『福永がうまく乗った。凄い追い方でしたね』と言う競馬記者はいないし、むしろ『何でこんなに(馬が)強くなったのか』と質問するわけだ」
ジャスタウェイは今年3月29日にも、ドバイ(UAE)のデューティーフリー(GI)で2着馬に6馬身1/4の差をつける圧勝で海外制覇を達成したが、
「ハナ差、クビ差の叩き合いではなく、ブッちぎりでしたからね。腕ではなく、まさにいいとこ取り。運が向いていたということでしょう」(競馬解説者)
武のGI通算100勝に対し、福永は24勝。通算勝利も3616勝と1612勝というダブルスコア以上の開きがある(いずれも4月11日現在)。6年のキャリアの差を考慮しても、優等生が天才に迫る日はやって来ないかもしれない。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
