太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→掛布雅之 阪神・上本負傷でその穴をどう埋める?(2)
では、大和の1番はどうか。2番打者として生きるために、キャンプから「つなぎの打撃」を徹底して磨いてきましたが、突破口を開く1番の役割はまだ荷が重いのです。5日の試合では2年ぶりに二塁で起用しましたが、これも大きな負担となるのは間違いありません。
ここは付け焼き刃の対応ではなく、覚悟を持って1番打者を固定する必要があります。5日には二軍から柴田が昇格しましたが、伊藤隼や緒方も1番候補として控えています。特に伊藤隼は下半身を意識したレベル回転のスイングが身につき、非常にいい状態です。タイミング的には、今こそ一軍で使うべきだと思うのです。
上本の戦線離脱は、守備の面で重視されるセンターラインが大きく揺らぐ危機なのです。捕手、二塁、遊撃、中堅で形成するセンターラインは、打線に例えるとクリーンアップと同じです。ここが安定しないことには、守備全体が締まらないのです。
ここまで好調な打線の陰に隠れていましたが、もともと正捕手不在という開幕からの懸案事項も抱えていました。藤井が右足甲を痛め、4月26日に登録抹消。現在、一軍捕手は鶴岡、清水、梅野の体制で、鶴岡が正捕手的な存在です。強気のリードで投手陣に刺激を与えていますが、大胆なリードは反面、手痛い一発を浴びる可能性もあります。それだけに、試合終盤にはより細心の注意を払う必要があるのです。
そこで、捕手登録9人の中からキャンプ、オープン戦を勝ち抜きながら、先発2試合で二軍落ちした清水にももう一度、チャンスを与えてもいいのではないでしょうか。
チームの波が好調なうちは、日替わりマスクでもかまいません。問題はチーム状態が悪い時です。例えば、中日の谷繁などは、捨て試合を作ってでも、3連戦3連敗を阻止するリードをします。負け試合の中で、次回につながるリードができるのです。
レギュラーが保証されていない捕手は、目の前の試合のことしか考えられません。長丁場のペナントレース、さらにその先のポストシーズンの戦いを見据えると、チームの命運を託せる正捕手を固定したほうがいいのです。
4月29日の試合からは、反発係数がオーバーしていた違反球から、適合球に変わりました。統一球の反発係数が下がることによって、打球の速さ、飛距離は物理上、必ず変化しているはずです。当然、投手戦の割合も増え、バッテリーの力がクローズアップされるようになるのは間違いありません。その意味でも、まずセンターラインを安定させることが、優勝争いをするうえでのポイントとなりそうです。
(数字は全て5月6日現在)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
