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記事全文を読む→明石家さんま「日本サッカー界の恩人」がW杯特番に呼ばれなくなったワケ
いよいよ大会も後半に差し掛かったサッカーWカップ。日本は1次リーグで優勝候補のドイツとスペインに勝利し、首位となる2勝1敗の成績で決勝トーナメントに進出するも、クロアチアと激戦の末、敗退した。
カタールとの時差は6時間。期待以上の森保ジャパン快進撃で、日本中が寝不足になっている。芸能界でも、サッカーの影響力は絶大だ。
「今大会をきっかけに『アイドル界No.1のサッカー通』として知られる日向坂46の影山優佳が、大ブレイクしました。ガールズバンド・PARADOXXのドラマー・SHONOも日本VSドイツ戦の国際映像に映り込み、世界的に『謎の美女』として注目を浴びたことから、軒並みサッカー特番に出ている。本田圭佑のモノマネでおなじみのピン芸人・じゅんいちダビッドソンも仕事が激増しています」(テレビ関係者)
当然ながら、芸能人の間でもサッカーの話題で持ち切りだが、40年以上も前からサッカーファンを公言していた「芸能界最古参のサッカー通」が、明石家さんまだ。テレビ関係者が続ける。
「さんまは80年代に、人気低迷にあえぐ日本サッカー界を活性化すべく結成された、芸能人のサッカーチーム『ザ・ミイラ』発起人のひとりです。当時はJリーグが発足するはるか前で、テレビ中継もほとんどない時代。そんな状況下で『少しでもお客さんが来れば』と、ボランティアでスタジアムへの客寄せを引き受けてくれた。暗黒時代を支えてくれたさんまに、サッカー関係者は感謝してもしきれないでしょう」
紛れもなく「日本サッカー界の恩人」であるさんまだが、なぜ今大会のW杯特番で見かける機会がないのか。
「さんまは筋金入りの海外サッカーファン。今大会ではドイツの決勝トーナメント進出を願うあまり、1次リーグの日本VSスペイン戦も『ドイツ代表のユニフォームを着て見ていた』と12月3日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で語っていました。過去の特番に出演した際は海外チームびいきの発言で、日本代表の応援ムードを盛り下げていた。SNS全盛の現在、制作側は『炎上リスク』を踏まえ、さんまを呼ばない方が無難だと考えているのでしょう」(前出・テレビ関係者)
なんだか寂しい気もする判断なのである。
(山倉卓)
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