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記事全文を読む→みのもんた「W杯であの行為を禁止したチームは、ホントに効果あったの?」
このニュースを論じろというの!?
【W杯サッカー「性行為禁止」と勝敗の関係は?】
米タイム誌電子版が「W杯期間中、選手の性行為禁止を公にした4カ国が敗退」との記事を配信。その4カ国とはチリ、メキシコ、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ。しかし、禁じてない国も敗退しているため「因果関係は不明」としながら、ブラジルは「激しい体位を禁止」、フランスも「長時間は禁止」など期間中の性行為の細かい規則がある代表にも触れた。
選手の性行為と勝ち負けとを結び付けるのは無理があるよ。
それは、昔はよく「1回射精すると、それだけエネルギーを失うから大事な試合の前は控えろ」なんていうバカな話がありましたよ。でも、それは迷信。サッカー選手だけじゃなくて、あらゆるスポーツ選手は体力も気力も充実させて試合に臨むわけで、当然のように精力だって充実しちゃう。それを「処理してはいけない」というのは土台、無理な話であって、処理すると体力が落ちるから、監督が「お前ら全員、夢精しろ!」って言うわけにもいかないんだしさ(笑)。
例えば、プロ野球選手なんて、ペナントレースは長く続きますよ。キャンプも入れたら2月から野球漬けで、その間は「一切、性行為のことを考えずに、野球だけをやり続ければ強くなる」って、誰が聞いても非科学的すぎる。むしろ、大事な試合の前は、妻や恋人と一夜を過ごしたほうがいい効果を生み出すと思うんだよね。一夜限りのアバンチュールなんてと考えるヤカラもいるだろうけど、それだって相手を傷つけない範囲なら、試合に悪影響はないんじゃないかな。
そもそも、性行為したぐらいでダメになるんだったら、プロの世界で通用するわけないよ。性欲のコントロールも含めて、それがプロ意識というものでしょう。スポーツ選手に限らず、会社員だって社長だって欲に溺れず、自分が大丈夫だと思ったら性行為したっていいんだよ。大人なんだからさ。
芸能人はどうかって? それは、写真週刊誌がなくならない程度に律しているんじゃないの(笑)。
◆プロフィール みのもんた 1979年に文化放送を退社後、フリーアナとなる。以後、数々の番組で司会、キャスターを務める。1週間で最も生番組に出演する司会者のギネス記録保持者でもある。
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