太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→テリー伊藤対談「作曲家・新垣隆」(3)佐村河内氏と会う時の方法は…
テリー 佐村河内さんとは、いつも電話で打ち合わせをしていたんですか。
新垣 いや、直接会っていました。いちおう電話はしないということになっていて。
テリー どうして?
新垣 「耳が悪い」ということで、人とはメールでやり取りをするので、私もそれに準じていたんです。
テリー 2人で会う時はどこで会っていたんですか。
新垣 新宿の喫茶店で会っていました。
テリー え? 喫茶店でしゃべっていたの?
新垣 はい。そこで普通に話していたんです。
テリー ハハハハ、ダメじゃないですか。もっと何か、カラオケボックスや、ホテルの一室で話すんだったらいいけど。普通に話してたんだ。それ、アウトじゃないですか(笑)。
新垣 ええ‥‥(苦笑)。
テリー 「新潮45」のあとに「週刊文春」(文藝春秋)で、ノンフィクションライターの神山典士さんの文章が載って。そこでようやく、佐村河内さんの全貌が明らかになった。それから新垣さんが記者会見したわけですよね。会見する前には、そのことを佐村河内さんに連絡したんですか。
新垣 いや、それを伝えたら彼がパニックになるかもしれないので、抜き打ちでやりました。要するに彼に対して、最後の最後で私が裏切ったわけなんです。
テリー それは「裏切った」という言い方じゃないと思いますよ。正しいことをしたんですから。会見したあとは、どんなお気持ちでしたか。ホッとしましたか?
新垣 「これで同時に自分もおしまいだな、もう音楽活動もできないな」と思いました。でも、自分はそういうことを実際にやってしまっていたわけで、諦めはわりとついていました。
テリー そのあとに佐村河内さんが記者会見をしましたね。あれを見て、どう思いました?
新垣 彼が「新垣を絶対許さない」と思っているのは当然わかるんですけど、それがあまりにもダイレクトに出ていたので、すごく正直な感じがしましたね。
テリー 記者の質問に対して、本当は聞こえているのに、それでも聞こえていない振りをしていたじゃないですか。ああいう悲しい演技をどう思いました?
新垣 ある意味、彼は正直に自分をアピールしていたというか、いちばん彼らしいところが伝わってしまっていたような気がします。あの演技をする姿こそ、彼そのものだと思いました。彼と私は謝らないといけない立場なのに、彼は最後まで謝罪をしていない。もちろん、それを私から言う資格はないんですけど。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

