太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→大谷翔平と吉田正尚 WBC侍ジャパン「勝ち組」を大研究!「快進撃が止まらないッ」(3)「球団はハイリターンを得た」
今季からレッドソックスに加入した吉田正尚(29)だが、そのフィーバーぶりは、押しも押されもせぬスーパースターの大谷に勝るとも劣らない勢いだという。
「代理人が『守銭奴』と悪名高いスコット・ボラス氏ということもあり、当初は5年総額約126億円の契約に見合うのか、訝しむムキもあったのですが、開幕早々に訪れた不調をあっという間に乗り越え、5月7日のフィリーズ戦まで16試合連続安打を記録するなど大爆発。今では辛口のニューヨークのメディアが『何でヤンキースが獲らなかったんだ?』と皮肉めいた記事を出したり、『不安な守備面に目をつぶったレッドソックスがハイリターンを得た』と絶賛されています」(在米スポーツライター)
レッドソックスの本拠地であるフェンウェイ・パークは、他球場と比べてレフトフェンスが極端に前に設置され、守備範囲が狭く遠投の必要性がない。
「球団はそれを見越して吉田獲得に踏み切ったと言われます。実際、ホームではレフト、アウェイはDHと使い分けられていますから。また、そのレフトの象徴である高さ約11メートルの巨大なフェンス『グリーンモンスター』を越えるホームランを放ったことで、吉田はパワーもあることを証明しました。これはチーム関係者や解説者らにとっても想定以上だったようです」(在米スポーツライター)
また吉田にとって、かつて松坂大輔(42)や上原浩治(48)が所属したレッドソックスは、球場のサイズ以上に適応しやすいチームだったようだ。
「まず球団フロントやトレーナーに、日本人スタッフがいるんです。その点で意思疎通やケアは万全。吉田本人も神経質なところはなく、やや天然気味の性格で、チームメイトや監督に溶け込むのも早かった。何よりメディアの記事や評価などを全然気にしないタイプで、不調の時期もマイペースで練習に取り組むことができたため、早い段階でメジャーの投手にアジャストできたそうです」(スポーツライター)
打撃好調の詳細を友成氏が解説する。
「開幕当初はメジャー特有の手元で沈むムービング・ファストボールに手を焼いてゴロを量産しましたが、スタンスをオープン気味に変えて最後までボールを見ることができるようになり、もともとのバットコントロールのよさも手伝って一気に打棒が開花。今では『空振りをしない打者としてはメジャーでも代表格』とさえ評されています」
連続試合安打が止まってからはやや成績にブレーキがかかったが、それでも吉田の好調とともにチームの調子も上がってきたことは確実で、今や名実ともにチームの顔となりつつある。そればかりか、
「昨季のレッドソックスは上位打線の調子が悪く、吉田は高い出塁率を期待されて獲得されました。そのうえアレックス・コーラ監督(47)は吉田をさらに高く評価し、その中でもチームの最強打者の証である『2番打者』にも起用。選球眼がよくて出塁率も高いので、打率と出塁率で2冠王を狙えるんじゃないでしょうか」(友成氏)
チームは昨季、ア・リーグ東地区で首位から21ゲーム離され最下位に沈んでおり、今季も開幕前は断トツの最下位候補と目されていた。しかし、
「防御率が軒並み5点以上の先発ローテ陣を、吉田を筆頭とした打撃陣の爆発でカバー、打ち勝つ野球というチームの戦術が固まった。同地区は強豪がひしめき、現在は最下位のヤンキースでさえ21勝18敗と貯金があります。首位のレイズは30勝9敗と独走中で、残り4球団がワイルドカード枠を狙うことになるはずです」(MLB記者)
うまくいけば大谷と吉田というWBC侍ジャパンの勝ち組2人がプレーオフで激突。そんなファン垂涎のクライマックスが待っているかもしれない。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

