女子アナ

【23年入社新人女子アナ名鑑】朝日放送・大仁田美咲は準ミスに輝いた美貌の持ち主

 2023年入社の女子アナの中から特に注目したい期待の星をピックアップする。

 赤江珠緒やヒロド歩美、山本モナといった大物を排出してきた朝日放送が、今年採用したのは大仁田美咲アナ。

 入社前から関西の逸材と言われて早くも期待されている大仁田アナは6歳まで兵庫県明石市で育ち、その後は大阪府池田市で暮らした。

 15年間やってきたクラシックバレエで実技受験をして神戸大学に入学。第1回の「学生アナウンス大賞」でファイナリストに選ばれている。

 さらに神戸代表として出場した「ミスユニバーシティ2020日本大会」で準ミスに輝いた経歴の持ち主だ(写真)。

 女子アナになっていなかったらお酒を作る仕事をしていたという大仁田アナ。準ミスに輝いた美貌で、視聴者を酔わせてくれることだろう。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
3
【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
4
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由
5
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ