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記事全文を読む→前園真聖が今も恨む「アトランタ五輪チームメイト」中田英寿でも城彰二でもないその人物は…
サッカー元日本代表の前園真聖氏が、自身のYouTubeチャンネルで、同じく元日本代表の福田正博氏、岡野雅行氏とともに2023年のJリーグを振り返った。前園氏は惜しくもJ1昇格を逃した清水エスパルスに注目。理由はアトランタ五輪でチームメイトだった秋葉忠宏が監督を務めているからだという。
「頑張ってほしかった。もちろんヴェルディも古巣ですけれども、思い入れもあったんで」
と話した前園氏。チームメイトとの友情が今も続いているのかと思いきや次に言い放ったのが、
「アイツがオウンゴールした」
福田氏から「それを言う?」とツッコまれると、
「秋葉がナイジェリア戦でババンギダという速い選手が来て、そいつが突っ走ってごちゃごちゃになって、ゴールカバーにいった秋葉がそのままボールが入っちゃって。アイツのせい」
とアトランタ五輪での瞬間を振り返った。その口ぶりは真剣で、今も秋葉監督のオウンゴールを恨んでいる様子。それも納得だというのはサッカーライターだ。
「日本は初戦のブラジルを1-0で破り、2戦目のナイジェリア戦に挑みました。試合は0-0のまま進み、このまま引き分けなら決勝トーナメント進出に大きく前進するという状況の82分、秋葉のオウンゴールで失点したんです。すると緊張の糸が切れたのか90分にPKを献上し、失点。結果は0-2でしたが、もしオウンゴールがなければ、引き分けだったかもしれません。そうすれば2勝1分でグループリーグを突破していました」
ただ、秋葉監督に厳しい声を上げる一方で前園氏は、
「もう1年(監督が)決まりましたから、ここは期待したい。去年はシーズン途中からの指揮でしたから」
と期待を寄せる。日本サッカーの歴史を変えたアトランタ五輪代表。チームメイトの固い絆は今も変わらない。
(鈴木誠)
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