スポーツ
Posted on 2024年07月09日 05:59

ヤクルト・高津臣吾監督の後継者に挙がる「首脳陣2人と大ベテラン現役選手」の評価

2024年07月09日 05:59

 開幕から混戦が続くセ・リーグ。今年はどのチームが優勝してもおかしくないと評論家諸氏は言うが、水面下では早くも来季以降に向けた動きが漏れ伝わってくる。

 最下位ヤクルトは、2020年からチームを率いる高津臣吾監督が、今シーズンで5年目。長期政権が続いている。

「ですが2021年、2022年のリーグ2連覇以外の年は、いずれもBクラスに沈んでいる。もともとケガ人が多いのですが、あまりの乱高下ぶりに、球団フロントの評価は甲乙つけがたく、意見が割れています」(球団関係者)

 仮にBクラスで終わった場合は3年連続でV逸したことになり、責任問題に発展することが予想される。となれば、次期監督の話題が急浮上することになるが、

「候補者は、こちらも長きにわたりファームを指揮する池山隆寛2軍監督、現役選手の青木宣親、そして嶋基宏1軍ヘッド兼バッテリーコーチです」(前出・球団関係者)

 嶋コーチは楽天の正捕手として活躍したが、球団フロントと衝突したこともあって戦力外に。その後、ヤクルトに拾われてプレーした後に引退。以降は指導者としてキャリアを積んでいる。捕手出身の監督は投手、野手の双方をカバーできるので重宝されるのだが、

「1軍ヘッドコーチになってからの戦術面での仕掛けに、ちぐはぐさが見られてあまり評価が芳しくありません。ファミリー球団らしく、本来は純血監督を求めています。なので経験を積んでも、なかなか監督にはなれないのです」

 混迷を続ける古巣からお呼びがかかることを祈るしかないのか。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク