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記事全文を読む→あの人たちとプレーしたい!ガンバ大阪に移籍したら「誰もいなくて弱かった」悲劇のサッカー選手
Jリーグ屈指のビッグクラブとなっているガンバ大阪だが、これまでの歴史は山あり谷ありだった。2012年には初めてJ2に降格。暗黒期を経験した。
J2に降格した理由は何なのか。2012年からガンバ大阪に加入した元日本代表の今野泰幸氏が、橋本英郎氏のYouTubeチャンネルで明らかにした。
今野氏は自身のレベルアップのため、そして遠藤保仁や二川孝広、山口智、橋本氏ら黄金の中盤とともにプレーしたいと、FC東京からガンバへの移籍を決断。ところが…。
「行ったら、みんないないんです。びっくりして。ヤット(遠藤保仁)さんはいたけど」
なんと、選手が大きく入れ替わったことを指摘したのである。
「ガンバは自由にプレーしているという印象があった。阿吽でうまいこと回っていて機能していた。その人たちがごそっと抜けて、自分たちで解決できなくなった。監督も西野さんじゃなくて、セホーン」
監督交代が低迷の主な理由だと明かした。
ガンバ大阪はこの年、元日本代表の呂比須ワグナーを監督に迎えようとしたが、S級ライセンスを持っていないため、急きょ取りやめに。代わってブラジル人のジョゼ・カルロス・セホーンが監督に就任し、呂比須はコーチに就任するというドタバタ劇があった。
「セホーンさんが来てくれて、明確な戦術がなかった。選手で話し合って解決すればよかったんですが、そういう能力がなかったんです。守備の組織なんてぜんぜんなかった」
急造監督の無策に原因があったのだ。そのため毎試合、不安を抱えたままプレーしていたという。
翌年、長谷川健太監督になると、チームはガラッと変わったというから、やはりJ2降格の原因は監督にあったようである。
(鈴木誠)
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