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記事全文を読む→勝っても負けても「さよなら千葉」J1と欧州クラブが奪い合う「日本のイニエスタ」決定的実力
終盤戦に突入したサッカーJ2で、昇格争いよりも気になる「新ヒーロー」がいる。10月5日のザスパ群馬との試合で「モノが違う」ことをまざまざと見せつけた、ジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢(ひいろ)だ。
前半33分に左サイドからMF田中和樹が鋭いドリブルで、DFを振り切ってペナルティーエリアに侵入すると、ゴール前にパスを供給。千葉と群馬の選手が入り乱れる中、最後は小森がこぼれ球に反応し、GKのタイミングをずらす技ありのヒールショットでゴールを奪った。これで今季リーグ戦34試合に出場して、22ゴール。得点ランキングトップを独走中だ。
「9月だけで9ゴール、完全に勢いに乗っています。千葉の命運は小森次第といっても過言ではありません。J1自動昇格は横浜FCと清水エスパルスが確実で、3位から6位まで進出できるプレーオフ争いは大混戦。3位のV・ファーレン長崎は頭ひとつ抜けていますが、千葉とファジアーノ岡山、ベガルタ仙台は勝ち点55で並び、7位のモンテディオ山形は54、8位のいわきFCが51と、試合のたびに順位が変わっているのです」(サッカーライター)
モンスター級の活躍を見せる小森は、今季からエースナンバーの10番を背負ったプロ2年目。富山第一高校(富山県)から新潟医療福祉大学に進学後、北信越大学サッカーリーグでは、3年連続で得点王のタイトルを取っている。前出のサッカーライターが、当時を述懐する。
「高校時代から点取り屋で、3年夏の全国高校総体(インターハイ)では、大会前に絶不調で弱気な一面を見せながら7得点。得点王を獲得しました。本人が参考にしていたのは派手な足技のドリブルではなく、ボディフェイントで相手を抜く、元スペイン代表のアンドレス・イニエスタだったというのは意外です。新潟医療福祉大では学年に関係なく、大会のたびに自分の存在価値をスカウト陣にアピールするため、目をギラギラさせていたのが印象的でしたね。抜群の決定力に磨きをかけ、瞬発力でDFを置き去りにして、少ないタッチ数でゴールを量産していました」
大学4年の夏に千葉への加入が内定し、特別指定選手としてトップデビュー。実質プロ1年目の昨季に13ゴールをマークして、J2のベストイレブンに選出されている。
トントン拍子で活躍する小森には複数のクラブが興味を示しており、
「たとえ千葉が昇格できなくても、来季の『個人昇格』は間違いない。そればかりか、青田買いを狙う欧州クラブの耳にも、獅子奮迅の活躍情報が入っています。本人は日本代表入りを目指しているので、海外移籍の方が現実的かもしれません」(前出・サッカーライター)
Jリーグ発足時の「オリジナル10」の千葉は、2009年にJ2降格してから一度も復帰を果たしていない。昇格を置き土産に、日本の新ヒーロー(飛絢)は海を渡るのだろうか。
(風吹啓太)
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