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記事全文を読む→もう来年はない!?「R-1ぐらんぷり」がシラけまくる笑えない理由とは?
2月10日、ひとり芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2015」(フジテレビ系)が放送され、過去最多となるエントリー3751人の中から、じゅんいちダビッドソンが王座に輝いた。
決勝戦でじゅんいちダビットソンは、女芸人のゆりやんレトリィバァや、敗者復活から勝ち上がったマツモトクラブと対決したが、サッカーの本田圭佑がスーパーの店員を扮するものまねコントが審査員の票数を最も多く集め勝利した。しかし、お笑い関係者たちの顔は一様に渋いのはなぜか?
「R-1は数あるお笑いグランプリの中でも、特に厳しい状況にあると言っていい。まず、今年から東洋水産がスポンサーから撤退しています。過去、優勝者は一般的に無名芸人が多く、一向にブレイクしないため、宣伝効果がないと判断したのでしょう。また視聴率も関東では10.2%とゴールデンにもかかわらずかなり低調です」(芸能プロ関係者)
そして、肝心の芸に関しても視聴者を惹き付けることができていないという。
「アジアン・馬場園は友近を彷彿とさせるネタ、NON STYLE・石田はバカリズム、鉄拳などのフリップ芸など、散々見てきたようなものばかりで視聴者からは飽きられています。それどころか、COWCOW・善しは、画面にツッコミを入れるスタイルだけでなく、テトリスという題材やボケの方向性が過去に陣内智則がやっていたことと非常に似ていたため、お笑いファンから“陣内のマネするな”といった厳しい声があがっています。こんな状態で来年も続けていけるのか疑問ですね」(前出・芸能プロ関係者)
コンビではクマムシや8.6秒バズーカーが気を吐いているが、お笑いブームの完全復活はまだまだ先のようだ。
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