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記事全文を読む→テリー伊藤対談「日南響子」(4)“死にたい”という願望はあったの?
テリー 歌手活動をする時は「珠麟〈しゅりん〉」という名前なんだよね。
日南 はい。
テリー どういう意味なの?
日南 金魚の種類の名前からいただいて。自由にゆらゆらと泳いでいるイメージですね。
テリー ああ、そうなんだ。曲はどうやって作るの?。
日南 パソコンにDTMというソフトがあって、そこでドラムやベース、ピアノと音階を打ち込んでいくんです。それまでパソコンは中学校の授業でしかやったことがなくて、初めは立ち上げ方もわからなくて‥‥。でも一日中いじっていたら、何とか曲を打ち込むところまでできたんですよ。
テリー 曲はネット配信してるの?
日南 はい、ネットだけです。まだ無所属なので。自分でドラムやギター、ベースの演奏もやるんです。
テリー 詞はどういうものを書いてるんですか。
日南 私は昔から「遊女」をモチーフにするのが好きで。いわゆる江戸時代の‥‥。小学生の時にも「金魚売りの恋人」という詩を書いていて、それも遊女の話だったんです。前世は遊女だったんじゃないかっていうぐらい。
テリー やっぱり特別な感受性があるんだね。でも遊女に魅かれるような感性を持っていると、例えば自殺したいとか、そういう願望はなかった?
日南 正直、めちゃくちゃ死にたいって思った時もありました。
テリー 実際に自殺しようとしたことは?
日南 それはありません。ただ、自殺未遂をしたという噂を書かれたことはあって。確かに、つらくて消えたいと思ったことはあります。だけど、死ぬよりもっとやりたいことがある。だから自殺はしないです。
テリー でもさ、逆に考えれば、いいキャラクターだよね。例えば山口百恵さんなんかも、リストカットしそうな、どこか不思議な匂いを漂わせていたんだよ。響子ちゃんと話していると、誰も持ってない特別な存在感があると思うよ。
日南 本当ですか。ありがとうございます。
テリー お休みの日は何をしてるの?
日南 部屋でずっと曲を作っています。
テリー 彼氏は?
日南 いないです。
テリー いつからいないの?
日南 一昨年の夏くらいから。
テリー ずいぶんたつな。
日南 でも今は、自分で歌の営業に行ったりするのが楽しいので、「仕事があればいいや」という感じで。
テリー それはダメだよ。愛する人がいたほうが、詞も深まるよ。家に帰って1人でこもって書いているのと、恋をしたり、相手とモメたりして「何をしてるんだろう、あの人」と考えるのと、全然違うと思う。まだ21歳なんだから、そういうのが人生の幅になるじゃん。
日南 なるほど(笑)。
テリー どういう男性がタイプなの。
日南 まったくしゃべらない人。私、話すのが苦手なんです。
テリー ということは、2人でいる時もお互いしゃべらないんだ。
日南 そうですね。話さなくても、空気感で「おなか空いたんだろうな、作ろうかな」とか。そういうのが理想です。
テリー 容姿は? 芸能界で言うと誰?
日南 舘ひろしさんと岩城滉一さん。
テリー えっ? その辺りの年齢でもいいの?
日南 はい。若いと逆にダメです。
テリー 響子ちゃん、21歳だよね? まさか舘さんと岩城さんの名前が聞けるとは思わなかった(笑)。
日南 アハハハ。
テリー これからもずっとフリーで活動していくの?
日南 いえ、いろんな事務所さんとお話をしている最中なので、そのうちまた所属すると思います。ただ、今は1人でやるっていうことにけっこうこだわっているんです。
テリー それはすごく格好いいと思う。21歳の時って、みんな事務所に頼っているからな。
日南 誰もやっていないからこそやるし、今の勢い、「やりたい」という気持ちがあるからこそ1人でやってみようと。今しか学べないなと思ったので。1人で活動する中で、どんどん吸収して、ステキな30代の女性になれたらいいと思っています。
◆テリーからひと言
不器用だっていいんだよね。響子ちゃんは、本当に自分の考え方をしっかり持っていると感じた。21歳に見えないね。今は1人で自分の世界をじっくり深めて、自分だけの感性をどんどん熟成させていくのがいいと思うよ。
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