連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→名門「鹿児島実業サッカー部」を強くしたのはオレだ!城彰二が主導した「いびり排除」
高校サッカー選手権で優勝2回を誇る鹿児島実業高校は、前園真聖や遠藤保仁、松井大輔といった名選手を輩出した名門として知られている。そんな強豪校を改革したと主張する人物が現れた。同校出身の元日本代表FW、城彰二氏である。
城氏は自身のYouTubeチャンネルで、高校生時代を振り返った。3年生は前園氏がいて強く、城氏ら1年生もいい選手が揃っていたが、2年生は谷間の世代で、いい選手が少なかったとか。
「それでイビリとか、いろんなトレーニングとか、2年生から受けていた。それで俺達は2年生をうぜぇと思った。こいつら早くどこかいけ、と。そういう時代だった」
城氏は1年生で早くもレギュラーに選ばれたが、試合の前夜には、2年生からしごきを受け、フラフラになりながら試合をしたこともあったという。
そして2年生の選手権予選、鹿実はエースFWを擁する高校に負けてしまう。城氏たちをいびってきた1学年上の選手たちは、これで引退となった。
「俺たちは複雑だった。全国大会に行けなかった悔しさと、俺たちが今度は天下だっていう嬉しさと」
選手権には出場できなかったが、開会式はスタンドで見学。監督からこれを目に焼き付けるように言われてすごく悔しい思いをし、勝つためにチーム改革を行った。
「先輩後輩(の厳しい関係)がすごくあった時代だったから、メンバーみんなで話して、もうこれをなくそうと。1年生から3年生までひとつになって、みんなで向かったら全国制覇できるんじゃないか。俺がキャプテンをやらせていただいて、副キャプテンといろいろ考えながら、ひとつになろうとやった。それで鹿実の時代が変わった」
城氏が3年時の鹿実は見事、県予選を突破。選手権でベスト4に入る快挙を成し遂げた。改革によって、鹿実は1995年に全国優勝(静岡学園との両校優勝)し、2004年にも再び頂点に立っている。
勝つためにいびりをやめる、という論理的な考えを持っていた城氏。そのキャプテンシーを日本代表でも発揮してほしかったが、キャプテンに選ばれることがなかったのは残念である。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

