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記事全文を読む→浦和サポーターにケンカを売った上西小百合議員の「くたばれレッズ!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それにしても、あの大騒動はいったいなんだったのだろうか。
2017月7月15日、埼玉スタジアムで開催されたJリーグ「浦和レッズ×ドルトムント」の親善試合。サッカー好きの叔父に連れられて国立競技場でドルトムントの試合を観戦してからファンになった、という上西小百合衆院議員(当時)が、ドルトムントに2-3で逆転負けを喫した浦和に対し、SNSで余計なつぶやきを投稿した。いわく、
〈浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな〉
当然ながら、サッカーファンや浦和サポーターは即座に反応する。
〈ふざけんなよ〉〈次の選挙で落とそう〉といった批判が殺到したのだが、上西氏は全く怯まず。それどころか完全にケンカを売る気満々で、火に油を注いだのだった。
〈なんかブーブー言ってる〉
〈サッカーの応援してるだけのくせに、なんかやった気になってるのがムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ〉
そして〈あなたに直接意見を言える場を作って〉との要求に対しては、次のように挑発。
〈浦和で街頭演説でもしましょうか。よし、やろう。今決めた〉
このやり取りで、上西氏の事務所には殺害をほのめかす脅迫メールが届く大騒動となったのである。
浦和サポーターをめぐっては、2014年3月に人種差別を想起させる横断幕を掲出したことを運営側が試合終了時まで放置し、ホームゲーム1試合の無観客試合処分を受けた騒動がある。
対する上西氏も辛辣な物言いで物議を醸してきた人物。くだんの試合の2日後には、さらなる挑発行為に出ている。
〈今日、テレビ取材があったけれど、レッズサポーターを敵に回して怖くないですか?と質問された。なんで?と本気で思った。政治家がそんな事考えて街に出れるんだろうか。政治や経済は自分の利益を重視するけれど、スポーツや文化はある意味、それを超える最大の武器。ただ私は収束させる気はなく、近々浦和に行く〉
〈浦和レッズファンを名乗る人間が押しかけて来ました。くたばれレッズ!〉
当たり前だが、騒動が収まる気配がまるでないどころか、エスカレートするばかり。8月に入ってAbemaTVの番組にゲスト出演した上西氏は、書き込みは全ての浦和ファンに対するものではなく、リプの中に見るにたえない罵詈雑言があったため、
「浦和レッズを応援しているということを盾にして脅迫行為に及ぼうとする人たちに、ふざけるなよって言いたかった」
そう説明したのだが、いかんせん、政治家は「言葉が命」。真意はともかく、不毛な舌戦はしばらく続くことになったのである。
(山川敦司)
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