スポーツ
Posted on 2025年04月19日 05:58

【ズバリ!皐月賞】陣営に虎視眈々の秘策あり!クロワデュノールに先着するのは「抑える競馬を覚えて爆発」外枠馬

2025年04月19日 05:58

 この週末のGⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)を皮切りに、3歳牡馬勢を中心とするクラシック戦線がいよいよ開幕する。

 今回、圧倒的な1番人気が予想されるのは、5枠10番のクロワデュノールだ。新馬戦を含めて2連勝で臨んだ前走のGI・ホープフルS(中山・芝2000メートル)の「勝ちっぷり」は、まさに圧巻。「ホープフルSから皐月賞」という直行ローテは今や定石で、皐月賞における死角は限りなく皆無に近いと言っていい。

 しかし、他馬に「つけ入るスキ」がないわけではない。筆者が「逆転の筆頭馬」に指名したいのは、8枠16番サトノシャイニングだ。

 同馬はGⅡ・東スポ杯2歳S(東京・芝1800メートル)で、クロワデュノールの2着に惜敗。ただし、その「負けっぷり」には目を見張るものがあった。敗因はズバリ、終始先頭でレースを進めたこと。クロワデュノールの、格好の餌食となったのだ。

 その反省を踏まえ、前走のGⅡ・きさらぎ賞(京都・芝1800メートル)では、馬に「抑える競馬」を覚えさせるべく、スタート直後から6番手の位置をガッチリとキープ。最後の直線では見事な差し脚を繰り出して、完勝劇を演じたのである。

 中団でジックリと脚をため、最後に差し脚を爆発させる。まさに皐月賞でクロワデュノールを負かすべく、陣営が虎視眈々と温めてきた秘策だったのだ。

 下馬評では「きさらぎ賞での勝利は稍重馬場に恵まれてのもの」との見方があるが、「血統を考えると、サトノシャイニングは良馬場でこその馬」と筆者はみている。

 そこで結論。勝負馬券はサトノシャイニングの単複。ただし、より大きく儲けたい向きには、サトノシャイニングからの馬単、3連単も悪くはないだろう。

(日高次郎/競馬アナリスト)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク