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記事全文を読む→「6.9相撲協会退職」白鵬が新組織立ち上げで浮上する「報復作戦」の中身
大相撲界から完全に決別する元横綱・白鵬(宮城野親方)は、次に何を目指しているのか。昨年4月に弟子である元幕内・北青鵬の暴力問題で自らが師匠の宮城野部屋が閉鎖になり、その後、部屋再開のメドが立たないことから、6月9日での日本相撲協会退職に踏み切った。
元横綱・旭富士が師匠の伊勢ケ浜部屋の部屋付親方となったが、その部屋を照ノ富士親方が継承する。そうなると、自分より年下で格下だと思っている照ノ富士親方の下に付かなくてはならなくなる。そんな屈辱を受け入れられなかったのだと…。
「今後は相撲の国際化を推進するために、新たな組織を作る計画があるといいます」(角界関係者)
相撲部屋関係者があとを引き取って言う。
「狙いは相撲の国際化だけではないと思います。新たな組織を立ち上げることによって本来、大相撲の世界に飛び込んでくるはずだった若者をかっさらう意図が見え隠れする。相撲人気は高いものの、力士になる人材は減っています。そのうちの何人かを自らの組織に招き入れれば、大相撲は先細りする。格好の意趣返しですね」
相撲界の給料体系や待遇は独特だ。力士になっても十両に上がるまでは無給で、しかも部屋での団体生活を強いられる。だが、宮城野親方が作る新組織は、それとは大きく異なるという。スポーツ紙デスクは、
「もちろん格差はあるにせよ、プロ化して新人から報酬を得られるようにするでしょうね。そうすることによって、間違いなく人が集まりやすくなるはずです。収入確保のため演出を派手にして、集客に結び付けていくでしょうね。もちろん、昔からの大相撲ファンは眉をひそめるかもしれないですが、逆に喜ぶ人も出てくる」
この「報復作戦」は、いつ実行されるのか。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
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