芸能
Posted on 2025年08月16日 13:00

「殺すぞ!」暴君ダメージを払拭!松本潤が怒濤の「いい人アピール」でドラマを成功させた「まんまと作戦勝ち」の舞台裏

2025年08月16日 13:00

 各局のゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)のドラマが軒並み3~5%台の低視聴率を記録する中、7月13日の初回放送の平均世帯視聴率は、7月期の各局GP帯ドラマでダントツの11.3%を記録。以後、第2話から第4話まで11.6%、10.0%、10.3%と推移し、他局の作品を圧倒している。

 これは嵐・松本潤が主人公の総合診療医を演じるドラマ「19番目のカルテ」(TBS系)の好調ぶりを示すものである。この喜ばしい状態を維持する背景には、松本の番宣が奏功したということがある。

 7月に入ると、所属事務所の後輩であるSnow Manの冠番組「それSnow Manにやらせてください」、嵐・櫻井翔がMCの「櫻井・有吉 THE夜会」や「王様のブランチ」「情報7daysニュースキャスター」など、ドラマ開始前から開始後まで、8本のTBS番組に出演した。

 TBS関係者が顔をほころばせる。
「どの番組でも終始、にこやかで温厚そうな感じでした。ドラマで演じる主人公のイメージそのままで、見事に『いい人アピール』に成功しました。そのあたりは松潤も十分に意識していたと思います」

 というのも、松本には「苦い失敗」があるからだ。2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で主演したが、その舞台裏では共演の有村架純を「寵愛」し、本来ならば不要なPRイベントに同席させたり、気に入らないスタッフに「殺すぞ!」と暴言を吐くなど、まさに暴君のごとく振る舞っていたことが、週刊誌に報じられた。

 昨年は7月の日本公演から11月のロンドン公演まで、舞台「正三角関係」に集中していたこともあり、テレビへの露出はほとんどなかった。
「テレビに出ない期間に、週刊誌報道の影響がかなり薄れましたね。そこで今期のドラマに向けての『いい人アピール』で、負のイメージの払拭に成功。松潤の作戦勝ちでしょう」(芸能記者)

 来春ツアー後の、嵐の事実上の解散へと向かっているが、俳優業は今後も安泰かもしれない。

(高木光一)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    事件
    2026年09月21日 13:30

    沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月23日 15:45

    長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク