ホンダの2025年4月から12月期決算は、純利益が前年同期比42%減の4654億円、四輪事業の営業損益は1664億円の赤字で、14年ぶりの赤字転落となった。それでも連結でなんとか黒字を保っているのは、過去最高益を叩き出した二輪事業が支えてい...
記事全文を読む→「米国は守ってくれない」日韓に広がる「核の傘崩壊論」で「プランB」報道の衝撃
「アメリカは本当に日本と韓国を守ってくれるのか」――。そんな不安が日韓で広がっている。きっかけは8月20日付ロイター通信の記事。韓国紙「中央日報」が引用し、大きな波紋を呼んだ。
記事では、ウクライナがロシアに一方的に蹂躙される姿を前に「米国の核の傘」への信頼が揺らぎ、日韓で独自の核武装論まで浮上していると指摘している。
その中で再び注目を浴びたのが、自民党の松川るい参院議員だ。かつて“エッフェル姉さん”として炎上し、表舞台から姿を消していた松川氏はロイターの取材に対し、ロシア・ウクライナ戦争でトランプ大統領が欧州同盟国を公開的に叱責してロシア側に傾いている状況で「米軍の存在を当然視できない」と気づき、「常にプランBを考えなければいけない」と話したという。
ロイターは、プランAが米国の核の傘依存であるなら、プランBは独自の安全保障路線――最終的には核保有を意味する可能性があると解説している。
さらに、67年に成立した「非核三原則」を見直す声が、官僚や防衛関係者から増えていることも紹介。世論調査でも、見直し賛成は3年前の約20%から、今では40%超に倍増しているという。
外交アナリストはこう警鐘を鳴らす。
「北朝鮮が核を発射した時、トランプ政権が本当に報復核攻撃をしてくれるのか…。韓国軍関係者の多くは『ノー』と答える。つまり、日韓双方で“米国は守ってくれないかもしれない”という認識が広がりつつあるのです」
一方、日本の外交関係者は「トランプ氏が今後大きく路線を変えることは絶望的だ。だからこそ、欧州やアジアの国々と軍事・経済で緊密に連携することが不可欠だ」と語る。
国内で小競り合いをしている余裕はない。いま日本に突きつけられているのは、「もし米国が守ってくれない時、どうするのか」という国家存亡の問いだ。
(田村建光)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...
記事全文を読む→開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...
記事全文を読む→
