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記事全文を読む→「サンデー晋太郎」に各球団警戒!「ヤクルト⇒巨人⇒広島」カープは2週連続で藤浪にぶつかる超難題
8月31日の中日戦で、DeNA・藤浪晋太郎投手が日本球界復帰後初勝利を挙げた。その次回登板については、9月7日のヤクルト戦(横浜)との見方がある。
藤浪は1073日ぶりの白星を飾った翌9月1日、2日に登板予定のケイとともに練習を行い、1軍登録の抹消もなかった。このまま中6での先発となれば前回と同じ日曜日に登板することから、“サンデー晋太郎”としてローテーションに組み込まれる可能性が高まっている。
「このローテーションを最も警戒しているのは広島でしょう。もし藤浪が日曜固定となれば、ヤクルト戦の次は14日の巨人戦、その後は21日と28日の広島戦に当たります。つまり広島は2週連続で藤浪と対戦することになりますからね」(野球ライター)
藤浪は右打者の内角球が抜けやすく、死球リスクが高いとされる。実際、中日は藤浪と2度目の対戦で8人の左打者をスタメンに並べた。広島は中村奨成、モンテロ、末包昇大、菊池涼介など右打者が多いだけに、首脳陣は「右打者を平常心で起用するか、中日のように左打者を並べるか」で頭を悩ませそうだ。
仮に対策が裏目に出れば、中日のように藤浪に快投を許し勝ち星を献上しかねない。もちろん、広島より前に対戦するヤクルトや巨人にとっても藤浪攻略は大きなテーマとなる。藤浪が日曜先発に固定されることで、セ・リーグの戦い方に少なからぬ影響が出そうだ。
(石見剣)
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