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記事全文を読む→久保建英が補強策巡り「衝突」した所属クラブ監督が電撃解任!それでも迫る「レギュラーはく奪の危機」
日本代表のMF久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)は、12月14日にセルヒオ・フランシスコ監督の電撃解任を発表した。
今季は16節を終了した時点で、4勝4分け8敗の15位。降格圏内の18位ジローナまで勝ち点差1まで迫り、目下、リーグ戦も3連敗中と泥沼状態に突入している。
昨季の主力であるMFマルティン・スビメンディがアーセナル(イングランド)に移籍。危機感を抱いた久保は、シーズンオフの7月下旬の日本ツアーで、「経験豊富な選手や違う雰囲気をもたらしてくれる選手も必要」と、遅々として進まないフロントの補強策について言及。すると、これがスペインで話題になり、フランシスコ監督は「タケに同意することはない」と反論。久保がチームメイトに謝罪する事態にまで発展したが、シーズン開幕からわずか4カ月で、「久保発言」が正しかったのは明らかだった。
とはいえ、チームの攻撃の核として期待されていた久保も、これまでリーグ戦で1得点1アシストと大誤算。スペインメディアでは、「戦犯」扱いされていた。
「日本代表では絶好調なのに、クラブでは絶不調という状況に。フランシスコ監督の起用方法が疑問視されることもありましたが、それ以前に、あまりにも精彩を欠いたプレーが目立っています。最近では、今季加入したMFゴンサロ・ゲデスや若手のFWアンデレ・バレネチェアが輝きを放ち、メディアの評価は一変。久保へのバッシングが高まり、レギュラーはく奪の危機が訪れているんです」(サッカーライター)
来年の北中米ワールドカップが間近に迫る中、久保は11月に「冬の移籍はない」と明言している。移籍により、ポジション争いや戦術理解のやり直しが必要になり、出場機会が減るようなリスクを考慮してのこととみられるが、その時は予想だにしなかった事態に、新監督のもと、復活アピールで窮地を脱することができるのだろうか。
(海原牧人)
編集プロダクションを経て、フリー転身。雑誌&WEBを中心にスポーツ、芸能、街ネタを執筆中。
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