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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈「日経新春杯」は高齢馬に要注意〉
1月18日のWIN④日経新春杯は近走成績を素直に評価したい一戦。前年以降の中央場所において出走頭数が13頭以上のレースで2着以内となった経験がない、かつ前年以降にJRAGⅠで5着以内となった経験もない馬は20年以降〈0 0 0 43〉と上位に食い込めていません。大舞台で善戦した実績のある馬でないかぎり、ローカルのレースや少頭数のレースを主戦場としてきた馬は扱いに注意するべきでしょう。
また、前走の馬体重が480キロ未満で、父がディープインパクト系種牡馬でもロベルト系種牡馬でもない馬は20年以降〈0 0 0 20〉。基本的に小柄な馬が信頼できないレースである点も考慮したいところです。
なお、20年以降の3着以内馬18頭中14頭は馬齢が5歳以下。高齢馬は期待を裏切りがちでした。
今年はオールナット、ゲルチュタール、シャイニングソードあたりを中心視するべきだと思います。
WIN⑤の京成杯は血統がポイント。父にミスタープロスペクター系種牡馬を持つ馬は21年以降〈1 1 0 15〉、父にディープインパクト系種牡馬を持つ馬は21年以降〈0 0 0 15〉ですから、思い切って評価を下げるべきでしょう。ただし、3着以内となった2頭は、いずれも中山芝・内2000メートルで「1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.2秒以上」となった経験を持つ馬でした。コース適性の高さを証明している馬であれば、あまり気にしなくていいかもしれません。
さらに、前走の出走頭数が12頭以下だった馬は21年以降〈2 1 2 35〉といまひとつ。3着以内となった5頭のうち3頭は、前走のコースが東京・中山で、着順が1着でした。
今年はアッカン、グリーンエナジー、ショウグンマサムネ、ラージアンサンブルあたりが楽しみです。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2025-2026~儲かる種牡馬・騎手ランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。
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