9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→【選挙戦密着】中道・安住淳氏が「“5爺”呼ばわりにガッカリ」ネタからの高市総理への「老けこまない舌鋒」披露!
1月27日に公示された衆議院選挙。初日から宮城に東京へと東奔西走していたのが中道改革連合の安住淳共同幹事長だ。16時半前には、東京30区から立候補した同党の五十嵐衣里氏の応援にも駆け付けた。
「彼女は期待の星!いや、本当なんですよ。(彼女を)発掘した1人が私ですから」
と、中学時代に不登校になり、高校に行かずに長距離トラックドライバーなどで生計を立て、夜間大学と法科大学院を経て司法試験に合格した苦労人の五十嵐氏をベタ褒めし、さらにこう続ける。
「本当に大変だったんです。彼女の人生はまさに庶民の中のたたき上げ。我が党の政策秘書をやっていた時に、実は私の政策秘書にしようと思っていたんですよ。ところが、東京都議になられて、そこからトントンと上がって国会議員になっちゃった。でも、この地域では新人と同じでございます」
そんなふうに、24年衆議選で初当選を果たした五十嵐氏を存分にPRした一方で、自身については、
「ボクや斉藤代表や野田さんが“5爺”って知ってます?斉藤代表や野田さんが『爺』っていうのはわかるけど、私や西田幹事長もそうなの。ボク自身がそうだと言われてガッカリしたんだけど‥‥」
と嘆いて、聴衆の笑いを誘っていた。スポーツ紙デスクが解説する。
「“5爺”は、中道改革連合の野田佳彦共同代表、斉藤鉄夫共同代表、安住共同幹事長、馬淵澄夫共同選挙対策委員長、公明党の西田実仁幹事長の5人を指す言葉です。1月16日に開催された新党結成の記者会見で壇上に上がった5人が、携帯電話の『5G』から“5爺”とネットでヤユされるようになったんです」
街頭演説を終えるとぶら下がりの会見がスタート。1月26日に開催された主要7党首による討論会で、食料品における「2年間の消費税率ゼロ」を2026年度中に実現させると訴えていた高市早苗総理への舌鋒は鋭かった。
「日に日に思いつきで発言しているだけです。国民会議で決める時期も丸投げする。総理としての立場と総裁としての立場で言うことが違う。今日になったら今度はもう消費税の話を全然しなくなった。これは単に行ったり来たりしているわけではなくて、行き当たりばったりの発言だと思っていて、選挙目的でただ言っているだけっていうのが露呈したんじゃないかと思います。軸になるものを全く感じません」
「爺」と括るには失礼なほどに口調はキレキレ。応援される側の後輩たちもさぞや心強いことだろう。思ったほど伸びていないとの観測もある中道の支持をどこまで伸ばせるか。
(アサヒ芸能編集部)
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