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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈馬番が1~5番と15~18番は不振〉
4月19日のWIN②京葉Sは、枠順が明暗を分けそう。馬番が1〜7番の馬は22年以降〈1 0 1 26〉と安定感を欠いています。また、前走の距離が1400メートル以上だった馬は22年以降〈0 0 0 12〉。今回より長い距離のレースから転戦してきた馬は、過信禁物とみるべきでしょう。
WIN③の福島牝馬Sは前走好走馬が優勢。前走の着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上だった馬は、19年以降〈0 1 4 51〉と勝ちきれていません。ちなみに、このうち前年以降のJRA重賞で「3着以内、かつ4角通過順が3番手以内」となった経験のない馬は〈0 1 0 37〉と、さらに苦戦していました。
WIN⑤の皐月賞は、臨戦過程が最大のポイント。前走が東京芝1800メートルでも中山芝・内2000メートルでもない馬は、21年以降〈0 0 0 43〉です。他のコースで施行されたレースをステップに臨む馬は、疑ってかかるべきだと思います。
あとはこれまでの実績も素直に評価したいところ。JRA重賞で「着順が1着で2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上」となった経験のない馬は、21年以降〈1 0 0 58〉とあまり上位に食い込めていません。重賞未勝利馬はもちろん、僅差での重賞勝ちしかない馬も評価を下げましょう。
さらに馬番が1〜5番の馬は21年以降〈1 0 1 23〉、15〜18番の馬は21年以降〈0 1 0 16〉と、それぞれ不振。なお、3着以内となった3頭のうち2頭は、父がキタサンブラックでした。
特別登録を行った馬のうち、枠順以外のポイントから強調できるのはバステール、リアライズシリウス、ロブチェンの3頭。このうちバステールは、枠順の影響が小さそうなキタサンブラック産駒。残る2頭も、内外極端な枠でなければ信頼していいと思います。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2026-2027~馬券で儲けるリアルランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。
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