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「10億円totoBIG」を当てる“奇跡の法則”があった!

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 BIGな季節の到来だ! かつて「賞金10億円」といえば夢のまた夢だったが、今や一攫“億”金はすぐソコにある。現在発売中の「10億円totoBIG」をブチ当てる「奇跡の法則」を一挙開陳する!

「当選されたのは60代の男性でした。換金に行かれる途中にお店に確認しに来られたんです」

 そう語るのは、東京・池袋西口地下街にある「東武ホープセンター2号店」の売り場担当者だ。

 同店は昨年の年末ジャンボで1等7億円の的中を出すなど目下10年連続で大当たりを出しているジャンボの名所。しかもその強運を「BIG」でも遺憾なく発揮している。10億円こそ出していないが、過去に5回も1等を出しているのは全国でもこの店だけだ。

 売り場担当者が続ける。

「その男性は、うちでよく宝くじを買われていましたが、BIGは初めてだったようです。購入したのは20口6000円。それが10万倍の6億円ですからね。今頃は優雅に夫婦で海外旅行にでも行かれているかも」

 まさに誰もがうらやむ宝くじドリームである。

 ちなみに「totoBIG」とは、指定されたサッカーの試合(全14試合)の勝ち・負け・引き分けの全てを的中させると1等最高6億円が当たるサッカーくじだ。 

 ただ、その買い目はコンピュータがランダムに選ぶ仕組みのため、自分の予想が入り込む余地は微塵もない。実際、売り場を訪ねると、購入者は「サッカーに興味のない、宝くじファンの方が多い」という声があちこちで聞こえてきた。

「6月27日まで売り出される第775回の『totoBIG』は最高額が10億円の特別回です。『BIG』の倍率は3の14乗、およそ480万通りとなります」(スポーツ振興事業部)

 ジャンボ宝くじの確率は1000万分の1。つまりジャンボの2倍以上も高確率なうえ、1等賞金も大台の10億円となれば、宝くじファンの購入者が多いというもの納得である。

 ちなみに、過去10年間の1等当選者(269本)の内訳から「6億円長者」への近道をはじき出したところ、「曇り」「土曜」「10時台」がポイントであることがわかった。しかし、さらなる「奇跡の法則」があったのだ。

 通常は最高6億円だが、13年秋から過去4回、特別回として最高額が10億円に引き上げられている。1等はこれまで19本。そのうち10本が宝くじ売り場(toto売り場)、4本がコンビニ、残り5本がネット購入。つまり、こと10億をブチ当てるには、売り場へ足を運ぶことが肝要なのだ。

 東海地方で宝くじの名物売り場として有名な浜松の「(有)マスミ」は、13年11月(第662回)に10億円を輩出した。

「これまでジャンボ宝くじは1等53本、計98億5000万円を出していますが、『BIG』では1等が出ていませんでした。ところが、2年前の最初の特別回でいきなり大当たり。当選された方は、4口(1200円)を購入されていました。ちょうど年末ジャンボの時期でしたので、ついでに買われたのかもしれません」(中村通代表取締役)

「6億円データ」では「10口以上」のまとめ買いがダントツ1位ながら、わずか4口で引き当てたのは強運店ならではと言えよう。

 同じ回で「恵那バロー宝くじセンター」も1等を出している。

「人口5万人の小さな街なんで、いきなり10億が出て大騒ぎになりました。当たったのは60代の男性。サッカー好きというより、昔からの宝くじ好きでした。毎週金曜日に買いに来ていましたが、今はもう来られませんね」(売り場担当者)

 数ある強運店の中でも最強なのが「ジョイフル本田千葉ニュータウン店」だ。過去4回のうち2度も1等を出し、千葉成田方面では“奇跡のダブル10億”とその名をとどろかせている。

「14年11月(第678回)に6口買われた方が10億を的中させました。その記念として売り場に大黒天の石像を設置したところ、さっそくツキを呼び込み、翌年2月(第745回)に再び10億が出ました。2回目は100口購入でした」(ジョイフル本田事業部)

 totoBIGのキャッチフレーズ「まさか!はありえる」を実現するには、「曇り」の「土曜」の「10時台」に加えて「超幸運の売り場」へ足を運ぶことだ!

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