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記事全文を読む→テリー伊藤対談「野口五郎」ステージのお客が僕を見て失神して
●ゲスト:野口五郎(のぐち・ごろう) 1956年、岐阜県美濃市生まれ。1971年、15歳で歌手デビュー。セカンドシングル「青いリンゴ」がスマッシュヒットし、西城秀樹、郷ひろみと「新御三家」と呼ばれ大人気に。「甘い生活」「私鉄沿線」で2作品連続オリコン週間チャートの1位を獲得。一方、「カックラキン大放送!!」「天才・たけしの元気が出るテレビ」(ともに日本テレビ系)といったバラエティ番組などでも活躍。7月29日、デビュー45周年を記念して、作詞・作曲陣に筒美京平、秋元康、つんく♂という豪華な顔ぶれをそろえた両A面ニューシングル「再会タイムマシン/Rainy~会えない週末」をリリース。
5年ぶりの本コーナー登場となる野口五郎。今年でデビュー45周年を迎え、秋元康、筒美京平、つんく♂の3氏を迎えたアニバーサリーシングルがリリースされるのも大きな話題だ。しかし、天才テリーが気にしていたのは、以前、西城秀樹から聞いた新御三家時代の「あの話」だった!?
テリー 先日、西城秀樹さんがこの対談に出てくれまして。その時、「新御三家」時代の話をいろいろ聞いたんですけど‥‥。
野口 やだなぁ、ニヤニヤして。
テリー 西城さん、「僕はすごくしっかりしていたけど、五郎はそれなりに遊んでた、(郷)ひろみはメチャメチャだった」って言ってましたよ。
野口 何ですか、それ(笑)。いや~、人の記憶ってホントにいいかげんですね。僕なんか全然遊んでませんよ。
テリー そんなはずない!「五郎さんはマメだからすごくモテてた」って西城さんは言ってましたよ。当たってるでしょう!
野口 いや、それがおかしいじゃないですか! 何で僕の言うことは信じてくれないのに、秀樹の記憶は正しいって決めつけるんですか(笑)。
テリー じゃあ、本当のところはどうなんですか?
野口 そりゃあ僕がすごくしっかりしていて、秀樹はそれなりに遊んでた。で、ひろみがメチャメチャ‥‥って、あれ、最後だけ一緒ですね(笑)。
テリー アハハハ。郷さんだけ2人の記憶が一緒なんだ?
野口 いやいや、本当はそんなことないんですけれどね。だって、テリーさんもご存じだと思いますけど、あの時代ですよ。僕が当時マネージャーから常に言われていたのは「テレビに出ている人間は虚像だ。虚像が実像になって外に出てどうするんだ」ってことですから。外出なんかそう簡単にできないんですよ。
テリー 五郎さんは、夜遊びが嫌いだったの?
野口 というか、15歳でこの世界に入ってますから、そういうことをまったく知らないんですよ。しかもコンサートで僕がステージに出て行くと、お客さんが失神するんですよ。テレビの虚像が目の前に出てくるんですから(笑)。
テリー それはスゴいね。俺も一度でいいから女の子を失神させたかったなぁ(笑)。
野口 でも、見てると怖くなりますよ。例えば「キミが~♪」なんて歌いながら右手を差し出すじゃないですか。そうすると、その方向のお客さんがダーン! って倒れるんです。
テリー うわ~。お客さん、興奮して過呼吸になっちゃったんだ。
野口 そういうことです。で、逆側を向くと、今度はそっちのお客さんがダーン! って倒れちゃう。僕にピン(スポットライト)が当たっていて客席は暗いから、ステージ上からは見えないんですけれど、「とんでもないことになっている」ってことだけは何となくわかるんです。
テリー それは確かに怖いね。「歌ってるだけなのに、俺は殺人者か?」って気持ちになるね。
野口 2回公演の一度目のステージが終わったあとに楽屋に帰ろうとしたら、救急車のサイレンがものすごく鳴ってるんですよ。で、「えっ!?」と思ってサイレンが聞こえるほうのドアを開けたら、お客さんがズラッと寝てるんです。何かと思ったら、救急車の順番待ちなんですね。それを見た時、「僕は何やってるんだろう」って落ち込みましたよね。
テリー 愛する大切なファンだもんね。大好きな五郎を楽しみに観に来たのに、何で病院に行かなきゃならないんだって。
野口 そうなんですよ。これはとんでもない世界に入っちゃったなぁ、って思いましたね。
<続きは週刊アサヒ芸能7/30号に掲載>
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