20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→「オネエ」と呼ばれるのを拒否する能町みね子とは結局何者なのか?
エッセイストの能町みね子が、日本テレビに「私はオネエではありません」とクレームを付けたことが話題になっている。8月4日放送の「今夜くらべてみました」にて“華麗なるオネエ史”という年表が紹介され、そこに“東大卒オネエ”と掲載されていたもの。
能町はスポーツ紙の取材にて「オネエという表現は、差別に受け取れます」と説明。これに対してクリス松村が「マイノリティがマイノリティを傷つける」と苦言を呈し、さらには能町が「クリス松村さんは報道記事しか読んでないんじゃないかなあ」とツイッターで反応するなど、オネエ年表に端を発した問題が広がり続けているのだ。
ただ、多くの一般人(いわゆる性的マジョリティ)にとっては、なぜ能町がこれほど過剰に反応するのかがわかりにくい。そもそも「私はオネエじゃない」と言い切る能町とはどういう人物なのだろうか? テレビ出演も多い能町について、女性誌ライターはこう解説する。
「能町さんの立ち位置は年々、変わってきているんです。元々は自分が男性であることを隠し、OLとして生活をしている様子を『オカマだけどOLやってます。』というブログに綴り、それが話題になりました。性同一性障害と診断されており、いわゆるLGBTの一人だったんです」
なんと能町は、かつて“オカマ”を自称していたのである。そのオカマという単語は差別的だとして、現在のテレビ業界では代わりに“オネエ”を使うようになっている。それなら、能町がオネエと呼ばれるのを拒否するのはおかしい話にも思える。
「能町さんはその後、性別適合手術を受けて肉体的に女性となり、戸籍の上でも女性になったんですね。その過程でブログのタイトルも『オカマじゃなくなりました。』に代わり、さらに2007年には同ブログも終了。現在は『俺たちデトックス女子会』というイベントを開催するなど、完全に女性として活動しているんです」
つまり、もはや女性となったのに、未だにオネエとしてくくられるのは失礼ということなのかもしれない。理屈としては分からなくもないが、ツイッターに日本テレビ局員の実名をさらしてまで抗議するほどのことなのか、疑問に感じる人は少なくないだろう。
「番組では能町さんをオネエの一人としてパネルに載せていただけで、名前を読み上げることもありませんでした。彼女がオカマを自称していたことは事実ですし、現在のポジションにたどり着くまでの過程を自己否定しているようにも感じてしまうのですが‥‥」(前出・女性誌ライター)
性的マイノリティの問題は奥が深いが、今回の件がどのように収束するのか、予断を許さないようだ。
(白根麻子)
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

