連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「蛭子能収」健さんの後を継ぐのは蛭子さんだな
テリー 話は変わりますけど、来年、なんと蛭子さんの主演映画が公開予定なんですって?
蛭子 はい、そうなんですよ。
テリー ビックリしましたよ。タイトルは?
蛭子 「任侠野郎」。
テリー ということは、ヤクザもの?
蛭子 そうですね。俺の役は、クレープ屋さんをやってる元ヤクザという設定なんですけど。
テリー もうその段階でおもしろそうじゃないですか!
蛭子 で、やめたあともつきあいのある組があるんですが、悪いヤクザと一緒に商売をしたために、仲間のヤクザが割を食う状況になってしまったので、そいつらを俺が懲らしめに行くっていう。
テリー それはいいね。
蛭子 まあ、言うと何ですけど、昔ながらのヤクザ映画のストーリーですね。
テリー 何がいいって、蛭子さんをヤクザ役に抜擢するところにセンスを感じますよ。
蛭子 え、そうですか?
テリー なぜかというと、俺、昔から蛭子さんは「ポスト高倉健」になれる男だと思ってたんですよ。
蛭子 アハハハハ。いやいやいや、俺なんかフニャフニャしすぎてますよ。
テリー まぁ、聞いてくださいよ。俺、前に阿部寛さん主演版の「幸福の黄色いハンカチ」を観たんですけどね。
蛭子 ああ、はい、ありますね。
テリー 阿部さんには悪いけれども「高倉健にかなうわけないじゃん」と思いながら最後まで観ました。でも、これは別に阿部さんが悪いわけじゃなくて、この作品は誰の主演でリメイクしても、結局は高倉健版と比べられるんですよ。
蛭子 それはそうでしょうねぇ。
テリー ところが、蛭子さんは高倉健から最も遠いところにいるんですよ。だから、まず比較されようがないわけです。
蛭子 ああ、それは‥‥ホメられてるのかな(笑)
テリー ホメてますよ。だから高倉健作品のリメイクは、蛭子さんなら成立するというのが俺の考えですよ。それ以外は、例えば木村拓哉や妻夫木聡、福山雅治がやろうがダメなんですよ。「黄色いハンカチ」、蛭子さんでやってほしいな。
蛭子 それはちょっと荷が重いですよ。
テリー だから、俺は蛭子さん主演のヤクザ映画は大正解だと思いますけどね。
蛭子 でも、ヒットするかどうかは俺にはわからないんですけどね(笑)。
テリー いやいや、おもしろくなりますよ。他に今後の予定はあるんですか?
蛭子 これも来年なんですけど、1月1日から渋谷パルコで自分の作品の展覧会を開催することになったんですよ。
テリー へえ、すごいじゃないですか! 本業のほうもスポットライトが当たることになるんですね。
蛭子 ええ、ですからこれにちょっと力を入れようかと思ってます。
テリー それは長編マンガを描き下ろすみたいな?
蛭子 マンガというより、イラストをたくさん描いて展示することになると思いますね。
テリー じゃあ、これからますます忙しくなるじゃないですか。ほら、俺が言ったとおり、蛭子さんの時代が来てるじゃない。
蛭子 エヘヘ。まあ、頑張ります。
テリー だけど、奥さんもキチンと抱いてあげてくださいよ!
蛭子 もう「平成の絶倫王」の名は重いですよ‥‥(苦笑)。
◆テリーからひと言
しかし、ここまで自然体でいられる蛭子さんは、本当にすごいね。「平成の絶倫王」の看板はまだまだ下ろさせませんから。クスリ、待っててくださいね!
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

