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記事全文を読む→宮根誠司が報道ステーションの新キャスターにならないワケとは?
古舘伊知郎の3月降板が決定した「報道ステーション」(テレビ朝日系)にて、新キャスター候補の一人にあげられているフリーアナの宮根誠司。知名度やアナウンス技術では申し分なさそうだが、テレビ誌のライターは、宮根とテレ朝の縁が薄いことを懸念している。
「朝日放送(ABC)の人気アナだった宮根は、2004年の独立後もABCに出演し続けるかたわら、他局にも積極的に進出。現在は『ミヤネ屋』(日本テレビ系)と『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でレギュラーを務めていますが、テレ朝に関してはVTR出演が1回あったのみでまったく出演していないのです。テレ朝と朝日放送は系列局なので余計に不思議ですね」
通常なら東京のキー局と大阪の準キー局は親子も同然。ABC出身の宮根をテレ朝は快く迎え入れそうなものだが、実はこの両局、かつては相当仲が悪かったそうなのだ。週刊誌記者が教えてくれた。
「テレビ局としての歴史はABCのほうが長く、資本的にも親子というより兄弟に近い関係で、両社の関係はスムーズではありません。今でもテレ朝の情報番組がABCでは放送されないこともあるほどです。しかも古舘の出世作であるプロレス中継に関してはABCが制作協力を嫌がり、関西での試合はTBS系の毎日放送が制作していたこともあるほどです」
これではテレ朝側がABC出身の宮根を敬遠しても不思議はない。しかも「報道ステーション」の制作には古舘プロジェクトが関わっているのだから、宮根だけは避けたいと考えても無理はなさそうだ。
「ABC出身の宮根がテレ朝との関係を知らないはずがありません。とはいえ、目立ちたがり屋の宮根ゆえ、無理だと分かっていてわざと、興味があるフリをしているだけかもしれませんね」(前出・週刊誌記者)
そうだとしたら、宮根も大したタヌキである。
(金田麻有)
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