気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→なぜキムタクがセンター?解散回避も「SMAP×SMAP」生出演に“違和感”の声
渦中の木村拓哉の言葉を借りれば「空中分解」しそうだったSMAPが、18日放送の「SMAP×SMAP 」(フジテレビ系)に“緊急生出演”した。
その平均視聴率は関東で31.2%、関西でも29.7%を記録。改めてSMAPの注目度の高さを証明したカタチとなった。
ネット上では、放送に先立ちスレッドが乱立。メンバーからどのような言葉が発せられるのかと、興奮状態だった。
しかし、生出演部分の放送が終わると「どうしてキムタクがセンターなの?」「リーダーの中居くんが仕切ってないことに違和感」などの声が散見。さらには、木村以外のメンバーの憔悴した姿に、心身の状態を心配する声が多数書き込まれたのだった。いずれにしても、SMAPの解散は回避され、ファンとしてはホッと一安心というところだろう。
だが、芸能ジャーナリストは「芸能記者たちは、この結末を確信していた」という。
「SMAPの解散や独立話はこれが初めてではありません。その度に事務所としてはチーフマネージャーのI女史の意向を酌んで譲歩し、飴も与えてきた。『ジャニーズの中でもSMAPは別会社』と言われるほど、自由にやらせてもらっていた。事務所はI女史の貢献度を認めていたんです。それなのに独立を口にすれば、潰しにかかるのは当然。この芸能界の大問題に手を貸そうとした大手事務所の申し出もメリー副社長は断っているんです。しかも、芸能界の大ボスSさんの動きが全くなかったので、事務所内で解決できると確信しました。結局、I女史を追い出せたのですから、事務所としては万々歳でしょう」
今後、誰がSMAPをマネージメントするかが注目されるが、この一件でメンバー同士がギクシャクせず、以前のSMAPの姿を取り戻してくれることをファンは願っているに違いない。
(李井杏子)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→