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記事全文を読む→俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(2)<原久美子・ブリヂストン>腰骨ド派手ハイレグでオーディションを突破
むせ返る暑い夏に一服の清涼剤となるのが水着美女。90年にブリヂストン、91年にはキリンビールのキャンギャルを務め、男心をワシづかみにした原久美子(45)が、あの夏の経験を語る。
「当時のキャンペーンガールは小麦色の肌でいるのが一番だったので、今では考えられないくらい果敢に日焼けしました。水着も大胆で、腰骨の上まで切れ込んだハイレグも当たり前のように着てましたね」
当時はバブル末期。誰もがド派手な水着を着ていた時代だった。
「オーディションにはいつも水着を何着か持参し、控え室で周りの子と被らないように目立つものを選んで着ていました。特に覚えているのがハイビスカス柄の夏っぽいワンピース。胸パッドが入っていなくて、透けはしないですけど体のラインがそのまま丸見え。今考えても『よく着られたな~』って思います(笑)」
キャンギャル時代は、鈴鹿サーキットでセナ、プロストなどの熱いF-1バトルを目撃したという華やかな思い出もある。しかし、
「それ以外は意外と地味でしたね。ブリヂストン時代は月に20日間、地方のガソリンスタンドを巡ったり、キリンビール時代は、水着姿でビアガーデンのイベントもありました」
こうした地道な仕事が実を結び、グラビアや写真集へと仕事の幅を広げた。
「撮影で行った南の島で、おなかのあたりを2カ所、蚊に刺されてしまったんです。今ならデジタル修整が簡単にできますが、当時は修整をすると莫大な費用がかかると言われて‥‥。写真集には、虫刺されの跡が残ったカットが収められました(苦笑)。他にも顔にサンオイルを塗って撮影した翌日、真っ黒に焼けた顔の皮がペロッとはげちゃったことも。あれだけ日焼けしたのに、よく肌が無事に戻ったなぁーと(笑)」
体を張ったキャンギャルの仕事を手土産に、その後は女優に転身。現在はドラマに出演するほか、旅行番組などでも幅広く活躍している。
「特にアウトドアが得意なわけではないんですが、カメラが回ると不思議と適応しちゃうんですよね。カナダでのキングサーモン釣りは、体力的に一番キツかったです。1メートルを超す獲物がサオに掛かった瞬間、スタッフはカメラに映らないように私の周りから逃げるんです。何度も船から海に落ちそうになりながら格闘すること30分、ようやく釣り上げることができました。おかげで翌朝は全身筋肉痛でしたけどね」
色あせない“夏の思い出”は、現在も自宅に保管してあるという。
「思えば高校2年生の夏、江の島でスカウトされた時も水着でした。その時の水着を含めて、キャンギャル時代の派手な水着100着は捨てるに捨てられず、今でも2つの箱に入れて取ってあります」
お宝ボックスを開ければ、艶姿がよみがえる!
アサ芸チョイス
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