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記事全文を読む→最新騎手データでわかる「秋競馬」コース別攻略法!(2)ダ1800メートルは吉田豊騎手に注目
現在、東西リーディングのトップを快走する戸崎圭太騎手は芝の全コース、8月27日に復帰したばかりの北村宏司騎手は、芝1800メートル以上を得意としており、この2人からも目が離せない。伊吹氏が話す。
「戸崎騎手は『4歳馬以下の芝1600メートル』『4歳馬以上の芝1800メートル』で複勝率がさらにアップします。北村宏騎手の場合、特に『芝1800メートル』と『芝2200メートル』では無条件に狙えますね。石川裕紀人騎手も中山芝が得意で『1600メートルから2000メートルで4歳以上』の馬に騎乗すると〈6・2・9・32/49〉。単勝回収率226%、複勝回収率は215%です」
中山ダートでは成績上、関西所属の2人に注目だが、関東所属では吉田豊騎手に注目したい。
「吉田豊騎手が『前走5番人気以内』の馬とコンビを組むと〈18・8・6・22/54〉。勝率が33.3%で複勝率は59.3%です。近1年だけを見ると〈7・2・2・10/21〉で、単勝回収率が242%から309%までアップします。直近のレースで凡走していた馬なら、配当的な妙味が大きいですね」
中山ダート1800メートルはJRAの中で最も時計のかかるコースとして有名で、集計期間内の施行レース数がトップ。馬券攻略として欠かせないコースと言っていいだろう。
一方、阪神に目を移すと、やはり注目は東西リーディング上位の外国人ジョッキーの2人。現在3位のM・デムーロ騎手は、芝の短距離を得意としている。「狙い目は『芝1200メートルと芝1400メートルで、馬番が1番から6番』の時です。成績は〈7・4・2・3/16〉で、勝率43.8%、複勝率は驚異的な81.3%を記録しています。回収率にしても単勝が255%、複勝が172%です。もともと内枠が有利なコースとはいえ、見逃さないようにしたいですね」(伊吹氏)
今週末に行われるセントウルSと同舞台。もしデムーロ騎手が騎乗予定のウリウリが内枠に入れば‥‥。
同じ内回りコースでも、芝2000メートルとなれば、岩田康誠騎手、川田将雅騎手、C・ルメール騎手が浮上する。
「ルメール騎手は人気馬に騎乗する機会が多いので複勝回収率は89%にとどまっていますが、岩田騎手(104%)と川田騎手(110%)の2人は100%をオーバーしています。好走率も高水準だけに素直に評価したいですね」(伊吹氏)
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