連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→元慶應大学特任教授が完全解説「チョコレート健康法」の驚くべき万能効果!(3)「チョコ・ファースト」を推奨
とはいえ、チョコレートに含まれる脂質(脂肪酸)は大いに気になるところ。
「確かにチョコレートの原料であるカカオマスは半分以上がココアミルクという脂肪成分でできているため、カロリーは高い。でもチョコレートに含まれるステアリン酸は体内に吸収されにくい性質を持っているため、肥満の原因にはなりにくいんです。脂肪酸は酸化されると変性しますが、ステアリン酸は酸化されにくい。チョコレートが長期保存できるのはそのためです」
まさに「太るお菓子」のイメージを根底から覆す、夢のような食品なのだ。
「先にも触れたように、チョコは間食にもってこい。例えば夕食が遅くなりそうな時、ひとかけら(5グラム程度)を口に入れると空腹感をあまり感じなくなりますし、昼食時に立ち食いそばで済ませなくてはならないという時などにも、まずはチョコをひとかけら食べるといいですね」
栗原氏が提唱するのが、「ベジ・ファースト」ならぬ「チョコ・ファースト」。
「今、流行している糖質ダイエットは、食物繊維の多い野菜から食べ、次に肉や魚を食べ、最後に御飯や麺を食べることで糖質の吸収を悪くさせて太らせないというものです。ただ、時には野菜が食べられないこともある。その際は野菜代わりにチョコをひとかけら食べる。一度にたくさん食べるのではなく、少しずつ、というのが基本です」
さらに、酒飲みにお勧めなのがチョコをつまみにウイスキーを楽しむ、というヨーロッパスタイル。
「よく1日に2合くらいが最も健康だと言われますが、これはその程度の飲酒量なら、インスリンを分泌する働きをよくしてくれるからです。酒を飲んで太るというのは結局、つまみを食べすぎるからで、特にアルコールをたくさん飲むとつい糖質が欲しくなってしまうもの。確かに酒は高カロリーですが、体内に入るとすぐに燃焼されるエンプティカロリーでもあるため、血糖値はむしろ下がる現象が起こる。だから、たとえ糖尿病であっても、ダークチョコレートをつまみにウイスキーやブランデーを楽しむこともOK。ただし、2合までにすること。そのくらいなら休肝日を取る必要もありません」
なんと、断酒も休肝日も不要とはすごい話だが、
「糖尿病になると、ほとんどの医者は酒をやめなさいと言います。でも食べ物を制約されたうえ、酒まで禁止されたら、そのストレスのほうが間違いなく体に悪い。そんな時にこそ、チョコレートが役に立つ。高カカオチョコレートはいわば、万能のサプリメント。ぜひ習慣にしてもらいたいものです」
安い、うまい、体にいい。今日から「チョコレート健康法」を試してみよう。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

