芸能
Posted on 2016年11月06日 17:59

中居正広の野球好きルーツを探る、原点は「亡き父」にあった!

2016年11月06日 17:59

20161106nakai

 あふれるほどの野球愛から、今春には「週刊ベースボール」(ベースボール・マガジン社)で月1連載「中居正広の『とことん野球好き!!』」をスタートさせたSMAP・中居正広。かねてから、業界内外で野球好きは有名だ。

 試合熱や選手のデータ量は、現役選手やOBも舌を巻くほど。独自の視点で斬るコラムも、専門誌の読者をうならせるに十分な内容とあって、評判は上々だ。では、中居の野球好きのルーツは、いったいどこにあるのか。

 長年アイドル雑誌でイケメン取材を続けているライターは言う。

「小学生のときは、野球中心の生活だった中居少年。引っ越したあとも、自転車で30~40分かけて、練習に通ったそうです。その甲斐あってキャプテンになったんですが、小5でヒジを故障。医師からは、『手術したら治る』といわれたそうですが、兄弟が3人いた中居家は金銭的な余裕がなくて、手術を断念。読売ジャイアンツに入団する夢をあきらめたそうです」

 幼い正広に影響を与えたのは、父・正志さん。物心がついたときから、父が観ていた野球中継を一緒になって観ていた。気づけば夢中になり、早朝6時に起床して朝のニュースを見て、素振りして、朝食を食べて、また素振り。そのフォームを見た正志さんが、「今の球はいい」と言って、会社へ行くのが日課になった。

 ランドセルを背負って、ランニングのつもりで走って通学。授業が終わって帰宅すると、18時からナイターをラジオで聴く。19時からテレビ中継を観て、テレビの中継が終わる21時から再びラジオを聴いて、その後は素振り。小学生のころはそんな毎日を過ごしていた。

「小学校のときにできたマメは、今でも残っているそうです」(前出・アイドル誌ライター)

 超ファザコンを自認する中居にとって、そのマメは逝った父を思いだせる、愛おしい産物かもしれない。

(北村ともこ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク